KEEP SMILE

関西のことや気の向いた事をとりとめもなく書いてみようかな

インド旅行記!我が愛しのガネーシャ(Ganesha)!

2010-09-04 | 海外旅行
インドでガネーシャの像を結構撮りました!

ガネーシャは新しい事業などを始めるにあたって信仰され、除災厄除・財運向上でも信仰を集めています。
また智慧・学問の神でもあり、学生にも霊験豊かとされています。祈祷を始めとして、
あらゆる開始にあたってまずガネーシャに祈りを捧げると良いとされています。

パールヴァティー(母の神)が身体を洗って、その身体の汚れを集めて人形を作り命を吹き込んで自分の子供を生んだ。
パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァ(父の神)が帰還した。

ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。
シヴァは激怒しガネーシャの首を切り落とし遠くへ投げ捨てることになる。
パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの
頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。
そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として
取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている所以とされる。

インド神様図鑑→ ガネーシャ 



愛嬌のある風貌をして、憎めない神様のキャラです!






































自宅に自分用に買って帰りました

木彫りのガネーシャです!


大理石のガネーシャです!

財運向上するかな






























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インド旅行記!アグラ(AGURA)/タージ・マハル(TAJ MAHAL)No.2

2010-09-03 | 海外旅行
インド旅行記!今回はアグラのタージ・マハルを色々なカメラスポットから撮ったものを掲載します!
ホントに写真映えのする、世界遺産の建築物です!


メインゲートを振り返ってロータス・プールの水面に映ったのを一緒に撮りました


噴水部分を拡大しました

それでは美しいタージ・マハルを見て下さい


タージ・マハルとロータス・プールに写るタージ・マハルです




木立からのタージ・マハルとモスクです


木立からのタージ・マハルです












芝生からのタージ・マハルとモスクです







木立からの迎賓館です






ミナレットの高さは43mあり4本がバランス良く配置されています


入り口を見上げると高いです


タージ・マハルの入り口前からメインゲートを撮りました


裏のコーナーを撮りました


メインドームの高さは67m、てっぺんには「アッラー」と刻まれた青銅製の飾りが付いています


タージ・マハルの裏を流れるヤムナー河をスイングパノラマで撮りました
左手に赤いアグラ城が見えます

タージ・マハルは 一度は見ておく価値があると思います




















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インド旅行記!アグラ(AGURA)/タージ・マハル(TAJ MAHAL)No.1

2010-09-02 | 海外旅行
インド旅行記!今回はアグラのタージ・マハルNo.1です。

世界遺産に登録されているイスラム建築の最高傑作の一つである
タージ・マハル。

やはり本物を見たら、鳥肌ものでした!

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが熱愛したムムターズ・マハル王妃
のために築いた霊廟です。タージ・マハルは王妃の名前にちなんで
つけられました。

霊廟の建設は王妃が亡くなった1631年に着工されましたが、墓の建設のために
皇帝は、ジャイプル近郊から採れる白大理石、バグダッドから採れる赤瑪瑙(メノウ)など、
世界各地から最高の資材を取り寄せ、さらに国内から優秀な技術者を呼び寄せて、最終的には
22年の歳月と、国力が傾くほどの財産と、2万人にも及ぶ労力を費やしました。
この後皇帝は、見かねた息子アウラングゼーブによってアグラ城に幽閉されました。


チケット売り場からMr.MATSUKI MIYAZAKI ROADを行く馬車です


入り口まで歩いても少しです


チケット表です


チケット裏です


入り口は男性と女性に分かれてセキュリティ チェックを受けて入ります。
時間がかかります!


雨でなくて良かったです


メインゲートです。赤砂岩で建てられ典型的なムガル・イスラム建築です


アーチの壁面には白大理石と黒大理石でコーランの一節が刻まれています


メインゲート内からタージ・マハルを撮りました


写真を撮る人で一杯です


メインゲートを抜けた所からのタージ・マハルです


フィシュアイで撮りました。全体の雰囲気が分かるでしょうか?


フィシュアイでスイングパノラマを撮りました
朝日に映えるタージ・マハルです。
本当に感動です!世界遺産の中でも必見の遺産だと思います!











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インド旅行記!アグラ(AGURA)/アグラ城(AGRA FORT)

2010-08-31 | 海外旅行
インド旅行記!今回はアグラのアグラ城です。

ヤムナー川の川岸にそびえる真っ赤なアグラ城は1565年から10年かけて
ムガル帝国第3代皇帝アクバル帝によって建てられました。

建設当時は軍事用に建てられましたが、その後もたびたび増築され、シャー・ジャハーン帝
の時代からは宮殿として使われるようになりました。

その後シャー・ジャハーン帝は、息子のアウラングゼーブによってこの城に幽閉され
亡くなるまでアグラ城から愛妻の眠るタージ・マハルを眺め続けたそうです!


入り口のAGRA FORTの石版です


リスが沢山いました


入り口を入ったところで撮りました


赤砂岩で出来たスロープです


ジャハーンギール宮殿です


世界遺産の看板です


チケットです


スイングパノラマで撮りました


石の彫刻も細かく仕上がっています







窓にタージ・マハルを入れて撮りました 


色んな場所からタージ・マハルが見られます


小さいですが真ん中あたりがタージ・マハルです


大理石に細かく細工してあります






近くに鉄橋も見えます、列車が通過しています


スイングパノラマで撮りました


大きな黒い石の椅子からムサン・プルジュ方向をタージ・マハルを入れて撮りました


謁見の間の舞台です。声が良く通ります

謁見の間を出たところです






鳥もいました


アグラ城を後にしました。
アグラ城は本当ににタージ・マハルが良く見下ろせる絶好のロケーションです!




























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インド旅行記!アグラ(AGURA)/ファテプル・シクリー(FATEPUR SIKRI)

2010-08-30 | 海外旅行
インド旅行記!今回はアグラ郊外南西に40Kmの世界遺産ファテプル・シクリーです
長年跡継ぎの男子に恵まれなかったムガル第3皇帝アクバル帝は、シクリーに住む
聖人シェイク・サリームに相談したところ、予言通りに翌年には男子が誕生しました。

アクバル帝はこの聖人にあやかって、都をここに移し、同時にグジャラート地方の
制圧にも成功し、ここを「ファテプル・シクリー」(勝利の都)と名付けた。

しかしながら、水不足が原因で14年で首都機能を失ったそうです!


アグラの世界遺産の案内板です


小型バスに乗り換えて到着です


説明の碑です


チケット売り場


回廊になっています


芝生の緑が綺麗です


赤砂岩の建物が綺麗です


様々な建築様式を取り入れ、石造りなのに、木のようにも見える作りです


ディワーネ・カース


池かプールか子供が泳いでいました


遠くに町も見えます


パンチ・マハル 5階建ての宮殿です






ジョダ・バーイ殿です


クワバーグです


彫刻のデザインが細かいです




赤砂岩と芝生の緑は色合いが綺麗に見えます




スイングパノラマで撮りました


案内板です




ファテプル・シクリーの案内図です




周りにも城壁が見られます





































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インド旅行記!インドの虹!

2010-08-30 | 海外旅行
インドをデリーからジャイプルにバスで移動中、スコールの後
虹を見ることが出来ました。

綺麗だったのと、二重になっていたので、掲載します




フィシュアイで虹全体を撮ってみました。うっすらと2重になっているのが、分かりますか?


虹の右サイドです。2重になっています!




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インド旅行記!ジャイプル(JAIPUR)/ハンドブロック ファクトリー

2010-08-29 | 海外旅行
インド旅行記!今回はジャイプルの カーッペト&テキスタイルマハル・ハンドブロック・ファクトリー
に立ち寄りました。


門の看板です


入ってすぐの所にデモンストレーションのファクトリーが有ります


なかなか手際よく色づけしていきます


色んなブロックです


名物おやじですシャツをいつもまくって お腹を出しています


お兄さんもいい顔してます


名物おやじから デモ用のブロックで色づけした布をゲットしました!
おやじさん ありがとう!








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インド旅行記!ジャイプル(JAIPUR)/水の宮殿(JAL MAHAL) 街中

2010-08-28 | 海外旅行
インド旅行記!今回はジャイプルの水の宮殿と街中の様子です。

水の宮殿は、ジャイプルの水がめとして利用されているジャル・マハル湖に浮かび、
マハラジャ・ジャイ・シン2世の夏用別荘として建てられた宮殿です。
ジャイプル旧市街から北東へ約5キロメートルの場所です。


車窓から撮りました、遠目には綺麗ですが、結構痛んでいるようです。

ジャイプルの夜の街中の模様です。人の多さと賑わいが感じられます









朝の街中の様子です




ピンクシティといわれるのも分かりますね!
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インド旅行記!ジャイプル(JAIPUR)/アンベール城(AMBER FORT)

2010-08-27 | 海外旅行
インド旅行記!今回はジャイプル郊外のアンベール城です。

アンベール城はジャイプルから北東に11Km程の所にあります
この城は1592年、マハラジャ・マン・スイン1世によって建築が始まりました。
当時、アンベールはジャイプル王国の首都でした。

ディーワーネ・アーム(一般謁見の間)の天井やガネーシャ門の透かし彫り、壁と天井に鏡細工を
施した鏡の間など、ラージブート様式とムガル様式が混ざった、ラジャスターンらしい繊細さは
北インドの世界遺産とはひと味違います。

ジープ・ラクダ・象等で城塞まで上がれます。


アンベール城が見えてきました




ジープに乗り換えてアンベール城まで移動です


ジープ乗り場からスイングパノラマで撮りました


移動中に牛君と遭遇


ぞうのタクシーの大集合です


象のタクシーの帰り便です


せっかくなので象の鼻にタッチ!おとなしいので安心です!


広場の様子を撮ってみました


一見規模の小さな万里の長城のようです。ジャイガール要塞(JAIGRH FORT)も見えます


スイングパノラマでも収まり切りません


華やかなガネーシャ門です


門のガネーシャです、配色が綺麗です


柱も綺麗です


大理石で出来たスロープも有りました


鏡で装飾された「勝利の間」は別名「鏡の間」とも呼ばれています。
イスラーム様式の影響を受けたラージャスターン地方独特のスタイルです。
華やかさが際だっています、鏡、ステンドグラス、象眼細工 色づかいともにGOOD!です
















コブラ使いですが、なかなかコブラは云うことを聞きません!


アートギャラリーの看板の鳥のアートです


大きな釜です


壺?

なかなか、装飾が華やかでまた眺望も良く、良かったです!




















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インド旅行記!ジャイプル(JAIPUR)/シティ・パレス(CITY PALACE)

2010-08-26 | 海外旅行
インド旅行記!今回はジャイプル(JAIPUR)のシティ・パレス(CITY PALACE)です。

シティ・パレスには 現在も建物の一部にマハラジャの子孫が住んでいます
旧市街の真ん中に位置しています。宮殿の広い外側の壁が
マハラジャ・サワイ・ジャイ・スインによって建てられ、その後
マハラジャ達によってその他の建築物が建てられました。


入り口の手前の両サイドには大砲が展示してあります




入り口の門を入ったところから外を撮りました


チケットをもらって入ります、裏はポストカードになっています


中へ進んでいきます


手前はかごで、その右手奥に世界一大きな銀製の壺があります
ディワーネ・カースという気品謁見室には、マハラジャ・サワイ・マド・スィンⅡ世がイギリスに
ガンジス川の水を運ぶために作らせたもので2つ展示してあります




ここでメヘンディ(手や足などにアートを施す、一時的なタトゥーの様なもの)をしている人から、
中にヘナの染料の入ったものを1つ10ルピーで分けてもらいました。
中が乾かないうちに一度試してみようと思います!



現在もマハラジャの子孫が住んでいる建物です


アートな装飾品の中にも神がいます


愛しのガネーシャもいます


象の置物もあります


花もあったので、撮ってみました


王室の衣装や靴などを展示している建物です
中の展示物は撮影禁止ですが、華やかな衣装でした!

途中少しスコールにあいましたが、すぐに止んだので良かった!










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インド旅行記!ジャイプル(JAIPUR)/ハワ・マハル(HAWA MAHAL)

2010-08-25 | 海外旅行
インド旅行記!今回はジャイプル(JAIPUR)です。
インド ラジャスタン州の州都で、人口232万人

ジャイプルはインドにおける最初の計画都市で、ジャイ・スィンⅡ世は
古代ヒンドゥー教建築の専門書「シルバ・シャーストラ」に従って
都市を防壁で囲み、長方形の区画に区切る都市計画を立てました。

主要道路や城壁の一部が赤砂岩で出来ていて、町全体がピンク色をしているので
ピンク・シティとも呼ばれています。

ハワ・マハル(風の宮殿)をご紹介します

1799年、マハラジャ・サワイ・プラタープ・スインによって建てられました。
美しく装飾された953個の小さな窓が蜂の巣のように並んでいます。


正面から撮りました


さらにアップで撮りました、沢山の窓が見えます


真ん中上部を撮りました


向かって左サイドです


正面からフィッシュアイで撮りました


向かって右サイドからフィッシュアイで撮りました


スイングパノラマで撮りました、動いていた自動車がうまく合成できなかったようですが
面白く撮れていたのでそのまま掲載します。


天気が良いと本当に綺麗です。ここも必見です!







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インド旅行記!インドのハーレイダビッドソン

2010-08-25 | 海外旅行
ハーレイダビッドソン町中を走っているのは見ませんでしたが、
DLFショッピングモール内にショップが出来て、
展示してありました。


インドの人も興味は有るみたいです








ウエアやグッズも販売していました。ショッピングというよりショールームですね!

インドの町中でハーレイを事故しないで運転するのは、かなりのテクニックがいるのでは!
人は多いし、車も多いし、オートリクシャも多いし、牛も多いし
車の進路変更、人の道路横断も急にしてくるので、まずは道路法規の整備が必要では?




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インド旅行記!インドのマクドナルド

2010-08-24 | 海外旅行
インドでは牛肉のパティが使えないので、牛肉を使ったメニューは有りません!
マクドナルドも他国に比べて少ないようであまり見かけません。



車窓から見かけたマクドナルドの店舗


チキンのマハラジャマックを食べたかったのですが、DLFショッピングモール内の
マクドナルドでは扱っていないといわれたので、ベジマックを買いました


DLFショッピングモール内の壁面のマックの宣伝


フードコート内で食べました


包装をあけてみました


断面です
宗教上の理由で牛肉を食べれないようですが、その国に合わせたメニュー展開をしています
たまに食べるのには、美味しいです!(カルチャーショック込みで)
やっぱり牛肉のマクドナルドが美味しいです!
かえってすぐに200円のビッグマックを食べてしまいました。


ポテトは日本のポテトの方が、もう少し太く美味しいと思います



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インド旅行記! デリー DLFショッピングモール(DLF Shopping Mall)

2010-08-23 | 海外旅行
デリーに出来た比較的新しいショッピングモールです!
中国やインドのように新興国では、所得の高い層が徐々に
増加しており、その購買力は今後も増していくように
思います!結構知名度のある企業が入店しています!


道路から外観を撮りました


建物の入り口方向を撮りました


大きなハイヒールが目立っています

入店時はセキュリィティチェックを受けて入ります。

2人乗りのベビーカーを押してのお買い物


地元FMの公開放送していました


丁度セールをしていました


一番上のフロアの天井方向を撮ってみました


今度は下方向を撮りました


フードコートの様子です。結構込んでいます


キッズルーム?も有るようです


お菓子や食料品のお店も有りました

日本のショッピングモールの様でした!これからは都市部には次第にこのような店が増えてくるのでは
ないでしょうか!


外に出ると日が暮れかかっていました


ライトアップされて綺麗です


ecko unltdのサイのロゴが回転しながら壁に映し出されています


月も出て綺麗でした!












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インド旅行記! デリー ラージ・ガート・インド門・ レッドフォート

2010-08-22 | 海外旅行
インド旅行記! デリーで車窓からです。

ラージ・ガート(RAJ GHAT)
イスラム教とヒンドゥー教の融和を訴えた民族運動の指導者ガンディーが暗殺後、茶毘に付された所です。


道路の案内標識です


中の様子です 


入り口の門の表示です


インド門(INDIA GATE)

高さ40mの石造りの門で、第1次世界大戦、北西部国境地帯での紛争、第3次アフガン戦争で
命を落としたインド人兵士8万5千人の名前が刻まれている戦没者慰霊碑でもあります




8月15日の独立記念日に向けて警備は厳しくなっています


レッド・フォート(RED FORT COMPLEX)
デリー城は赤砂岩で出来ているため、現地語で赤い城を意味するラール・キラーとも呼ばれています
それを英訳したのがレッド・フォートです

1638~47年にかけてシャー・ジャハーンにより造営されました。
1857年のセポイ反乱時にイギリスと反乱軍に侵略・略奪を受けて宮殿の
宝石や装飾品は無くなったようです!









屋上のチャトリ(小塔)が特徴のラホール門です







デリーも見所が多くもう少し滞在してみたい都市でした!




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