インド旅行記!今回はジャイプル郊外のアンベール城です。
アンベール城はジャイプルから北東に11Km程の所にあります
この城は1592年、マハラジャ・マン・スイン1世によって建築が始まりました。
当時、アンベールはジャイプル王国の首都でした。
ディーワーネ・アーム(一般謁見の間)の天井やガネーシャ門の透かし彫り、壁と天井に鏡細工を
施した鏡の間など、ラージブート様式とムガル様式が混ざった、ラジャスターンらしい繊細さは
北インドの世界遺産とはひと味違います。
ジープ・ラクダ・象等で城塞まで上がれます。

アンベール城が見えてきました


ジープに乗り換えてアンベール城まで移動です

ジープ乗り場からスイングパノラマで撮りました

移動中に牛君と遭遇

ぞうのタクシーの大集合です

象のタクシーの帰り便です

せっかくなので象の鼻にタッチ!おとなしいので安心です!

広場の様子を撮ってみました

一見規模の小さな万里の長城のようです。ジャイガール要塞(JAIGRH FORT)も見えます

スイングパノラマでも収まり切りません

華やかなガネーシャ門です

門のガネーシャです、配色が綺麗です

柱も綺麗です

大理石で出来たスロープも有りました
鏡で装飾された「勝利の間」は別名「鏡の間」とも呼ばれています。
イスラーム様式の影響を受けたラージャスターン地方独特のスタイルです。
華やかさが際だっています、鏡、ステンドグラス、象眼細工 色づかいともにGOOD!です








コブラ使いですが、なかなかコブラは云うことを聞きません!

アートギャラリーの看板の鳥のアートです

大きな釜です

壺?
なかなか、装飾が華やかでまた眺望も良く、良かったです!
アンベール城はジャイプルから北東に11Km程の所にあります
この城は1592年、マハラジャ・マン・スイン1世によって建築が始まりました。
当時、アンベールはジャイプル王国の首都でした。
ディーワーネ・アーム(一般謁見の間)の天井やガネーシャ門の透かし彫り、壁と天井に鏡細工を
施した鏡の間など、ラージブート様式とムガル様式が混ざった、ラジャスターンらしい繊細さは
北インドの世界遺産とはひと味違います。
ジープ・ラクダ・象等で城塞まで上がれます。

アンベール城が見えてきました


ジープに乗り換えてアンベール城まで移動です

ジープ乗り場からスイングパノラマで撮りました

移動中に牛君と遭遇

ぞうのタクシーの大集合です

象のタクシーの帰り便です

せっかくなので象の鼻にタッチ!おとなしいので安心です!

広場の様子を撮ってみました

一見規模の小さな万里の長城のようです。ジャイガール要塞(JAIGRH FORT)も見えます

スイングパノラマでも収まり切りません

華やかなガネーシャ門です

門のガネーシャです、配色が綺麗です

柱も綺麗です

大理石で出来たスロープも有りました
鏡で装飾された「勝利の間」は別名「鏡の間」とも呼ばれています。
イスラーム様式の影響を受けたラージャスターン地方独特のスタイルです。
華やかさが際だっています、鏡、ステンドグラス、象眼細工 色づかいともにGOOD!です








コブラ使いですが、なかなかコブラは云うことを聞きません!

アートギャラリーの看板の鳥のアートです

大きな釜です

壺?
なかなか、装飾が華やかでまた眺望も良く、良かったです!