天国と地獄の食事ってどんなものか御存知?
あたしが子供の頃、おじいちゃんが言ってたのを思い出しました。
天国の食事は三尺もあるなが~~~い箸でご馳走をつまみ、
向かいにいる人に食べさせてあげるんだそう。
もちろん相手も食べさせてくれる。
地獄にも同じように三尺箸があるのだけれど
そこにいる者はその長い箸で自分の口へ食べ物を運ぼうとし
食べることは出来ず、ひもじい思いをしていたのだそう。。。
『柿安三尺三寸箸』
妹と一緒に行って来ました。
あのお肉とお惣菜で有名な「柿安」のバイキングスタイルレストラン。
お正月の贅沢三昧ですっかり胃袋がおっきくなった私たち姉妹は
かなりの量を頂戴致しました。
コトコトと煮たであろう“大根”も
ジューシーでやわらかい“ハンバーグ”も
色トリドリの“おいなり”さんも
甘辛い“手羽先”も
やっぱりパイナポーはいらないと思う“酢豚”も
母のに勝るとも劣らない“肉じゃが”も
歳を重ねてから好きになった“黒豆”も
つやっつやの“こしひかり”も
「あるある」効果で今は貴重品な“納豆”も
ぽちゃっぽちゃの“梅干”も
おもわずお持ち帰りしたくなる“わらびもち”も
昔、家で育ててた“カスピ海ヨーグルト”も
ついつい出しすぎちゃう“ソフトクリーム”も
自然食をモットーにしている柿安らしく
どれも食材は厳選されているし、
その素材の味をこれでもかってくらい生かした味付け。
素晴らしいです。
「“他人のために生きることによって、自分も幸せになれる”
という仏の教えが店名の由来です。
美味しいご馳走をお客さまの口に運ぶことを一番の喜びと考えております。」
おじいちゃんが教えてくれたお話と共にこんな文句が書いてありました。
おじいちゃんは今頃天国でどんなご馳走を食べさせて貰い、
そして食べさせてあげているのだろうか?
おじいちゃんが好きだった「ケンタッキーフライドチキン」を
仏壇に供えようと思います。
ご馳走様でした。。。。。(合掌)
あたしが子供の頃、おじいちゃんが言ってたのを思い出しました。
天国の食事は三尺もあるなが~~~い箸でご馳走をつまみ、
向かいにいる人に食べさせてあげるんだそう。
もちろん相手も食べさせてくれる。
地獄にも同じように三尺箸があるのだけれど
そこにいる者はその長い箸で自分の口へ食べ物を運ぼうとし
食べることは出来ず、ひもじい思いをしていたのだそう。。。
『柿安三尺三寸箸』
妹と一緒に行って来ました。
あのお肉とお惣菜で有名な「柿安」のバイキングスタイルレストラン。
お正月の贅沢三昧ですっかり胃袋がおっきくなった私たち姉妹は
かなりの量を頂戴致しました。
コトコトと煮たであろう“大根”も
ジューシーでやわらかい“ハンバーグ”も
色トリドリの“おいなり”さんも
甘辛い“手羽先”も
やっぱりパイナポーはいらないと思う“酢豚”も
母のに勝るとも劣らない“肉じゃが”も
歳を重ねてから好きになった“黒豆”も
つやっつやの“こしひかり”も
「あるある」効果で今は貴重品な“納豆”も
ぽちゃっぽちゃの“梅干”も
おもわずお持ち帰りしたくなる“わらびもち”も
昔、家で育ててた“カスピ海ヨーグルト”も
ついつい出しすぎちゃう“ソフトクリーム”も
自然食をモットーにしている柿安らしく
どれも食材は厳選されているし、
その素材の味をこれでもかってくらい生かした味付け。
素晴らしいです。
「“他人のために生きることによって、自分も幸せになれる”
という仏の教えが店名の由来です。
美味しいご馳走をお客さまの口に運ぶことを一番の喜びと考えております。」
おじいちゃんが教えてくれたお話と共にこんな文句が書いてありました。
おじいちゃんは今頃天国でどんなご馳走を食べさせて貰い、
そして食べさせてあげているのだろうか?
おじいちゃんが好きだった「ケンタッキーフライドチキン」を
仏壇に供えようと思います。
ご馳走様でした。。。。。(合掌)