悖る(もとる)=物事の筋道に合わない。道理にそむく。反する。
あたしの周りには良い意味で悖った感性の持ち主が多く、時にあたしはその感性を貪り求める事がある。
この記事タイトルは、今日イブトリにゲストで来てくれた「アンダーグラフ」のニューアルバム「この場所に生まれた僕達はいつも何が出来るかを考えている」に収録されている「僕に何が出来るか、考えている。」から抜粋したものだ。
この曲を聞いた時、正確には、歌詞をしっかり読んだ時、あたしは何時も「自分には何が足りなくて、何が出来るのかを良く考えている」と気付かされた。それはそれはポジティブに考えが働く事もあれば、陰湿に自分を責めることもある。
答えはぼんやり解ってはいる。足りないものを補う術は未だ無い。
ただ、悖った感性の持ち主から示唆して貰うことで肥やしていけそうな気がしてる。
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なんやかんや書いてきたけど、要するに、今日、ライフスタイルカフェで食べたご飯がおいしかったです。という報告です。
悖った感性の持ち主=マスター、タイチくん、ご馳走様でした(合掌)
しっかり私の体積は肥えました。
あたしの周りには良い意味で悖った感性の持ち主が多く、時にあたしはその感性を貪り求める事がある。
この記事タイトルは、今日イブトリにゲストで来てくれた「アンダーグラフ」のニューアルバム「この場所に生まれた僕達はいつも何が出来るかを考えている」に収録されている「僕に何が出来るか、考えている。」から抜粋したものだ。
この曲を聞いた時、正確には、歌詞をしっかり読んだ時、あたしは何時も「自分には何が足りなくて、何が出来るのかを良く考えている」と気付かされた。それはそれはポジティブに考えが働く事もあれば、陰湿に自分を責めることもある。
答えはぼんやり解ってはいる。足りないものを補う術は未だ無い。
ただ、悖った感性の持ち主から示唆して貰うことで肥やしていけそうな気がしてる。
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なんやかんや書いてきたけど、要するに、今日、ライフスタイルカフェで食べたご飯がおいしかったです。という報告です。
悖った感性の持ち主=マスター、タイチくん、ご馳走様でした(合掌)
しっかり私の体積は肥えました。