曼珠沙華（まんじゅしゃげ）とは彼岸花のことです。
「ごんぎつね」で著名な「新美南吉」記念館近くに有る、半田市の「矢勝川」堤防へ、珍しく旦那と出掛けました。ココは、１００万本（一説には２００万本）の彼岸花が咲き誇り、毎年多くの人が見に来るんだそうだ。（ちなみに、４日までお祭りやってます！）
天気も優れず、携帯のカメラしか持っておらず、きも～ち時期が遅いのもあって、色合いがイマイチな写真ですが・・・。
「彼岸花と秋桜と稲穂」の共演も素敵＾＾ｖ
少し気味の悪い花・・・というイメージがあるけれど、韓国では「相思華」という名前で呼ばれる事も有るんだそうだ。彼岸花は葉と花が同時に出る事は無いから「葉は花を想い、花は葉を想う」花だと・・・。
そして花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
遣る瀬無き花ぞよ・・・。
「ごんぎつね」で著名な「新美南吉」記念館近くに有る、半田市の「矢勝川」堤防へ、珍しく旦那と出掛けました。ココは、１００万本（一説には２００万本）の彼岸花が咲き誇り、毎年多くの人が見に来るんだそうだ。（ちなみに、４日までお祭りやってます！）
天気も優れず、携帯のカメラしか持っておらず、きも～ち時期が遅いのもあって、色合いがイマイチな写真ですが・・・。
「彼岸花と秋桜と稲穂」の共演も素敵＾＾ｖ
少し気味の悪い花・・・というイメージがあるけれど、韓国では「相思華」という名前で呼ばれる事も有るんだそうだ。彼岸花は葉と花が同時に出る事は無いから「葉は花を想い、花は葉を想う」花だと・・・。
そして花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
遣る瀬無き花ぞよ・・・。
毒めいたものに惹かれてしまう私達ですから、彼岸花に魅了されてしまいますね！
子供の頃から好きなんだけど、家に持って帰ってきたらお母さんにコレは持って帰ってきちゃいけないと言われた事がありました。理由を忘れちゃってたのだけど、ちょと調べたら「家が火事になっちゃう」という言い伝えがあるんだそうです。。。
真っ赤に燃え、燃え尽きるのも早い、遣る瀬無さ。益々愛でてあげたいです。
百恵ちゃんも歌ってましたね！そういえば。。。
すんごく美しいです。
彼岸花って形といい色といい大好きな雰囲気なんだけど
そういう色んなエピソード？があるんだ
知らなかった！
哀愁と憂いに満ちたルックスさることながら
花言葉まで、水気と陰りに満ちておる。
花と葉のエピソードなんかも、なんかくるね。
少し気味が悪いと思われがちな花、
だけど目にとまって仕様が無い、背景を想像させる雰囲気なんかは、生まれ持ったこの花の魅力だねー！素敵
曼珠沙華、百恵ちゃんの歌ははまんじゅしゃかでしたね。