涼を求めて
茹で加減も正解
そして、
松山から月一ペースで観音水を汲みに来ているという叔父さんより、源流の湧き出ている洞窟情報もらい、目指すことに!
食べすぎ後のちょっと腹ごなし兼ねて
沢の水音、緑、風とても心地良いです
それにしても、この急こう配は堪えます
そこで、辞退する母を強制的におぶった旦那さん(有り難う、感謝です)
原水の湧き出ている洞窟
そこかしこが苔むした景色で異空間、時々ぶるっ・・・
お腹も程よく、涼も感じて、お次は体を温めましょう
で、雲の上ホテル温泉へ
昼間に木々を見ながらの露天風呂は至福のひと時
早めの夕飯はかの有名な 炭火焼鳥「ふかせ」
店内は囲炉裏も、調度品も、内装も癒し癒されの趣がそこかしこに溢れてました。
バット
弾むべき会話ができない空気が流れているのは何故・・・・
後から来られたカップルも全く会話らしい会話が聞こえません
母曰く
「食べたようにない。囲炉裏はみんなが笑いながら喋ったり、食べたりするとこ違うんか!」
母ちゃん、仰る通りです
私も、あの空気に馴染めませんでした(初めての経験)
「ゆっくり、おくつろぎください」 ふるさと旅行村の一畳庵さんが恋しい
鹿児島地鶏、但馬地鶏、媛っこ地鶏と扱ってますので、格別の感慨はなかったものの、美味しくいただきました。
食べる→味わう
そういう店の姿勢を感じました
普段食すことの少ない新鮮なセリが添えられているのもgood
それにしても・・・
早々に退散して、気を取り直して八幡浜に戻って久しぶりのカラオケ
そして、本日の〆は
海幸丸乗組員さんの奥さん経営の「笹」さんへ
初対面とは思えない応対で談笑
母も盛り付けられたおふくろの味のお惣菜に大満足
そんな9月第一週の定休日でした チャンチャン