隣町の祐徳稲荷神社に初詣で出かけました。
正午前でしたので駐車場も空いており
運良く駐車する事ができました。
祐徳稲荷神社〒851-2103長崎県西彼杵郡時津町元村郷11
神社に参拝しておみくじを買い妻が大吉を引き当てにっこりしました。
私は中吉でした。家庭安全・健康第一この他には願かけませんでした。
※初詣で(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。
一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりする。
初参・初参り(はつまいり)ともいう。寺社へ参拝を行って、社務所でお守り、破魔矢、
風車、熊手などを受けたり、絵馬に願い事や目標を書いたりして、今年一年がよい年であるよう祈る。
昨年のお守りや破魔矢などは、このときに寺社に納めて焼いてもらう。
また神社によっては境内で甘酒や神酒などが振るまわれる。(ウイキペディア引用)
</ご笑覧ください。
ブログの開設から7,116日
長崎市あぐりの丘公園・コスモス園
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【手水舎の杓で清めて初詣 】
【お賽銭祈る場所多くて小銭出す 】
【隣町手近で済ます初詣】
【並び待つ神社駐車場整理あり】
【モク拾いステーション近くついでです】
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人日 (じんじつ)1月7日
五節句は3月3日、5月5日など奇数の月と重なる日が選ばれていますが、
1月は、1日の元日を別格とし、7日の人日を五節句(五節供)に入れています。
「七 草」「七草の節句」ともいいます。七草がゆを食べる風習は今でも残っていますね。
古代中国では、正 月1日に鶏、2日に狗(犬)、3日に羊、4日に猪、5日に牛、6日に馬、
7日に人、8日に穀を占う風習がありました。その日が晴天ならば吉、雨天ならば凶の兆しで
あるとされていて、7日の人の日には邪気を祓うために、七草の入った粥を食べ、
一年の無事を祈ったのだともいわれています。
これが日本に伝わり「七草がゆ」になりました。平安時代は宮中の儀式でしたが
、江戸時代には一般に定着し、江戸幕府の公式行事となりました。
※春の七草:せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ(大根)
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