

我が家の(妻の)菜園で立派な枝豆が取れ、これをノンアルコールのつまみとして
大変喜んで食しております。土を庭で落とすその手の指には黒いものが入っておりました。
このような中、友人のmail便で下記内容のメモを戴きましたので参考までに
掲載します。
ビールにEDAMAME(SMBC 一口メモ)
ビールのおいしい季節。ジョッキのかたわらに枝豆があれば、
もうそれで何もいらないという人も多いのではないだろうか。
いい塩梅の塩加減に誘われ、ついついビールが進む。
完熟する前の大豆を「枝豆」として食することは、奈良・平安時代のころから行われていたらしい。
江戸時代には「枝豆売り」という商売があり、現代のファストフードのような存在だった。
当時の風俗を記録した『守貞謾稿(もりさだまんこう)』には「江戸は枝を取らずに売るので枝豆、
大阪・京都は枝を取りサヤをつけたまま売ったのでサヤ豆という」と、その違いが記されている。
もっとも、未成熟大豆を「枝豆」として食べるという食文化は、長い間、アジア諸国独自のものだったようで、
近年になってようやく欧米でも「EDAMAME」として認知されるようになってきた。
背景にあるのが健康志向に伴う日本食ブームだ。 今ではニューヨークのスーパーなどでも簡単に手に入り、
野球やアメフトのスタジアムでも枝豆が売られるようになっている。
「Beer Friend EDAMAME」(ビア・フレンド・イェーダマミー)なんて聞くと、何だかうれしくなる。
※今日は午後からOB会たよりの原稿編集会議、暑いだろうな、飲料水を取ろう。



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ご笑覧ください。
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【レンズ蓋側溝落とし買う羽目に】
【また一つ役を減らして楽になり】
【話す度読本増える友数値】
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