先日の日曜日、大村市の池田湖の話をしましたが
同日に大村公園にも行って来ました。
暖冬で春の陽気を思わせる日差しであった。
「大村公園と池」
公園には昼過ぎからも、家族連れのお客さんが来ていました。
駐車場も満杯で、それぞれの目的地に（体育館や競艇他）
行っており、ようやく端っこに駐車した。
桜田橋に向かって行き、鳥を探したが方向が反対で
離れた場所にいました。鳥が自然と橋に向かって
来るのを待ちました。
後は、どれだけ近寄り警戒感を和らげるかがカギでした。
最後には木の陰に身を潜め1,5m～5m近くまで接近で来ました。
それが次のスナップです。
追伸
あまりに楽しそうに鳥を追いかけて連写する
私を見て、これなら大丈夫と「デジカメ」で
家族の記念のスナップを頼まれることになり
気軽に応じました。
（知った人とも誰も合わないので地べたに
這うようにして、鳥のアングルを確保しました。）
「まがもの水浴び」
「まがものストレッチ」
「エサ探し」
「鳩の着陸」
「アンパンマンのハト威嚇
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【ハプニング小細工無用ブログ記事】
【目薬は両眼点滴ほんとう？】
【今時は社会の窓も開いていず】
【公園の土も凍る寒さです】
【円満の定義にカラム金の価値】
【ジャパタカタ安いはずだよ中国製】
（以前買ったゴルフ道具、カタログで 隅に小さく中国製と書いていたそうな
もっとでっかく書くのが筋、もちろんこれではさばけんだろうけど）
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すごいなぁ！ビックリしませんでしたか？
良く撮れて
前回の池田湖には何か住んで居た。と言う
話しがありませんでしたか？
その昔元気だった夫と行った事があります
とても懐かしい
撮りに接近する苦労。
とっても良くわかります。
あと少しで逃げられたりしますね。
悔しいですよね。
今日も楽しみました。
ひょっとされたら大村市と鹿児島を勘違いされていませんか？
お訪ねの何やらは鹿児島県の池田湖です。
「池田湖は鹿児島県指宿にある湖で九州最大のカルデラ湖で、池田湖は怪獣イッシーがいることで有名になった湖。実際にはイッシーはいないが体長2mにもなる大ウナギが住んでいる。」と言います。
ご主人を思い出させてスミマセンでしたね。
今回も正面2mでマガモが羽を広げてくれましたが
角度が狭く思い通りの写真が取れませんでした。
後は逃げるばかりでアングルを間違い残念です。
昨日などは４月の陽気とか、暖かいのは嬉しいですが地球がどうなってしまうのか不安も一杯。
「まがもの水浴び」「まがもの水浴び」は鳥達の動きが良く分かります。
「アンパンマンのハト威嚇」は面白い写真でこのような写真を集めたら子供向けの写真絵本が出来るのでは！
地べたに這った時の撮影の姿が眼に浮かびます、くれぐれもギックリ腰などにならない様お気をつけ下さい。
いつも素晴らしいアイデアに感謝します。
「ハナシリ－ズ」「子供向けの写真絵本」など
普段では思いつかない発想が素晴らしいと
思います。
私に整理する熱意がいつ来るかこれが疑問ですが
ネタを仕入れておきます。
真鴨の方もコケムスさんのシャッターの音には驚かないで、自然に撮らしてくれてるのでしょうね。
大村公園大分変わったでしょうね。
公園なんですが近くに車も走っていて、シャッタ-の音が消されるのでしょうね。
観光客が多いので人にも慣れているようです。
又、池では鯉やハトにえさをやっていてそれに人と両者が群がっています。
写真も素晴らしいですが、題のつけ方が
コケムスさんらしくて面白くて笑えます。
笑いのセンス抜群ですね。
コケムスさんのような方は病気になりま
せんね。笑いは免疫力をあげますから。
よく見ていただいて大変嬉しいです。
笑いで病気は遠いんですが、プレッシャをかけられるとやさしい（小心者）ので弱いです。