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音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおかれますと数秒間表示します。
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諫早干拓地の鶴は中国北東部などの北国から渡り、鹿児島県の出水平野で
越冬する鶴が、往復途中に長崎県上空を通り、毎年森山地域で羽を休めます。
中には諫早の干拓地で冬を越す鶴もいるようです。
この情報を元に久しぶりコケムスも訪ねてみました。
2月10日AM10:00頃、諫早干拓で羽を休めている鶴を見かけました。
尚、今年の出水平野の鶴の北帰行は1月29日から始まったそうです。
ツルのマニアが帰行コ-スを割り出すために情報を集めておられます。
今日も、音楽と映像で、お楽しみください。では、ご笑覧下さい。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
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『高々と鳴き声鶴が旋回す』
『羽休めついばむたんぼ移動する』
『エンジンを低速静か音を消す』
『北帰行天気気にする鶴の発ち』
『食事時警戒ボスは首伸ばす』
『久しぶり会えて幸運鶴感謝』
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情報を元にわざわざツルを撮りに出かけられたのですね。
②④の群れをなす風景は中々こちらでは見られません。
⑥番の後ろ姿の群れはあまり見られない面白い絵柄だと思いました、畑作業の牛の様にも見えました。
鶴は北のものと思っていますので
長崎に飛来すると聞くと、なんだかピンと来ないのです
東北から帰ったばかりです
九州地方の鶴は黒で田圃にいるということは見聞していました。
見事に鶴の飛翔姿を撮りましたですね。
やはり雪の上の鶴と違っていますね。
音楽とマッチングしていますよ。
鶴の大移動の飛翔姿は感動的ですね、
この辺では鶴を見る事が出来ません、
迫力ある画面有難うございました。
来週北海道の鶴居村へ行ってきます。
返事が遅れ相すみません。
まる1週間、ブログを開いていませんでした。
本当に鶴が見えるだけでも幸せです。
長崎県の人たちも田んぼの鶴は
場所が特殊なため、アマリ目にしません。
中には車で追い立て写真を撮る人がおり
往生しています。
長期間の東北、ご苦労様でした。
復興へのお仕事でのご貢献とはいえ
大変でした。
地元でのご活躍も楽しみです。
北海道で撮影された、雪景色の中での
鶴の乱舞は、今でも印象に残っています。
撮影者も凍える極寒の中、その待機だけでもb
ままなりませんね。
何と幸せな巡り合わせでしょう、
雪景色の中のBの乱舞が未撮影できますね。
年金暮らしでなかったら1度は行きたい所です。
吉報を楽しみにしています。