こっきです。
続きましては、根子切、糸煮焚き物。
このお話は、糸を煮るための薪を山に行って採って来いっていう話(かなりザックリ)。
まずは女舞(蕨折舞)から始まります、荒舞の前に行(木の神様)が現れます。
そこに、じー(根子切)が登場します。
行(大木)に目をつけます、そこでその気をきろうと奮闘します、担ごうとして紐が切れたり、蜂に刺されたり。
そこで、じーと行で会話が、じーが、「さっきいた蕨折りの女郎、俺の事なんか言っていかねがったか?」
それに対し行は、「おめみたいなの、誰があいてにするってや」
これにじーが怒って行をぼってやります。
木も切れず、タダ疲れてしまったじー・・・
一服することに・・・ そこに行が鬼になって再登場、戦う事に・・・・・
勝敗はつかず、痛み分け、めでたし めでたし。
というお話。
話しの内容が解ってくると笑えてきます、何度も見てるうちにハマってきます。
機会がありましたら是非。
続きましては、根子切、糸煮焚き物。
このお話は、糸を煮るための薪を山に行って採って来いっていう話(かなりザックリ)。
まずは女舞(蕨折舞)から始まります、荒舞の前に行(木の神様)が現れます。
そこに、じー(根子切)が登場します。
行(大木)に目をつけます、そこでその気をきろうと奮闘します、担ごうとして紐が切れたり、蜂に刺されたり。
そこで、じーと行で会話が、じーが、「さっきいた蕨折りの女郎、俺の事なんか言っていかねがったか?」
それに対し行は、「おめみたいなの、誰があいてにするってや」
これにじーが怒って行をぼってやります。
木も切れず、タダ疲れてしまったじー・・・
一服することに・・・ そこに行が鬼になって再登場、戦う事に・・・・・
勝敗はつかず、痛み分け、めでたし めでたし。
というお話。
話しの内容が解ってくると笑えてきます、何度も見てるうちにハマってきます。
機会がありましたら是非。