強いプラス想念（思い）が病気を癒す ①

良きにつけ悪しきにつけ想念（思い）が体に影響を与えている見たいです。

健康な方で病気をしたことがない、健康保険書を使ったことがないと言う凄い方がいらっしゃいます。

逆に病気ばかりしているので病院の診察書が増えるばかりと嘆くも方もいらっしゃいます。

年に何回かは病院のお世話になると言う方もいらっしゃいますね。

何故このように差ができるのであろうか、不思議と思いませんか？

生まれつき病弱である、生まれつき健康である、生まれつき普通の人であると思っている方が多いのじゃないでしょうか。
親がそのように産んでくれたのでしょうがないなあと思う方がいるかもしれない。

当たっている面があり、当たっていない面があるなあと思う人もいるのも確かでしょうね。

今インフルエンザが流行っているそうですね、マスクをした方が多いですよ、病気見舞いに行っても強制的にマスク着用を義務付けている病院もあるそうですね。

でもどうでしょうか、、、かかる人、かからない人が確かにいます、家族みんながかかっても私はかからないわあと言う人もいます。

何故なんでしょうか？
病気は気が病むと書きます。気が落ち込んでいる人はインフルエンザにかかり、元気な人はかからないかもしれない。

『気の』影響が大きいみたいに思いませんか？
そのような経験はありませんか？
・・・確かに確かに(^｡^)

健康な方がいれば、病気の方もいらっしゃいます。病気になっても治る人、治らない方もいらっしやいます。

悩み相談等で『心』の勉強を始めてきましたが、この心が摩訶不思議ですね、心（空）が主体で、肉体（色）は従であり影であり、衣であり、乗り船であると、、、

肉体は心の言う通り、想念（思い）通りに１００％従い行動すると言うことです。

私は今ブログ投稿をしていますが、ブログ投稿しようと言う想念（思い）が体の指先を動かし書いています。
想念（思い）しなければ絶対投稿しないはずですよね(^｡^)

あなたは病気ですよ癌でステージ４で余命1年ですよ病気ですよ、、と医者から告げられたとした場合、
これは大変なことになってしまったなあ
と病気を肯定するでしょう。
マイナス想念に支配されている状態。

また何が何でも頑張って治癒するぞと表面意識で想念（思う）することでしょうが
でも心底（潜在意識）ではダメ（マイナス想念）だろうと恐怖の方が勝ちほとんどの方がなくなって行きます。

でも自分は大丈夫と心底思える方は癒されるのじゃないでしょうか？
治る方もいらっしゃるのも事実ですから！

では次回も続きを投稿しますので良ければ見て下さいね！

「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい」
・・・イエスキリスト真理の言葉