京都の闇に魅せられて(新館)

初夏のびわ湖岸にて(前編)





 どうも、こんにちは。
 先日はびわ湖岸を巡って初夏の花を観てきました。

 

 『京都妖怪探訪』シリーズで、大津絵の取材をする為に京阪電車石山坂本線「別所」駅まで行きました。
 以下は、「大津絵美術館」のある「圓万院門跡」の光景です。









 なお京都から京阪・石坂線で大津市各地を回るには、「京都妖怪探訪」番外シリーズ第150回で紹介しましたように、「一日乗り放題」の切符を使いますと便利です。









 大津絵の取材を終えたのですが、せっかく「一日乗り放題」切符がありますので、びわ湖岸の他の場所にも行ってみたくなりました。
 ちょうど、「びわ湖大津館」のバラなどが見頃だという情報を得たので、ついでに寄ってみたくなりました。


 京阪・石坂線「近江神宮前」駅
 ここからびわ湖岸へ、「びわ湖大津館」を目指します。






 途中の道にも、こんな花々が。









 びわ湖大津館へ。
 





 季節の花が咲き誇るという「イングリッシュガーデン」へ。












 庭のさらに奥へ。






 いろんな花が。















 色とりどりのバラも。












 記事がそこそこの長さになりましたので、今回はここまで。
 この続きはまた次回。




*「びわ湖大津館」のHP
http://www.biwako-otsukan.jp/



*「びわ湖大津館」へのアクセス・周辺地図はこちら




『京都妖怪探訪』シリーズもよろしく。





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