京都の闇に魅せられて(新館)

特別編・粟田口刑場跡のつつじ @ 京都妖怪探訪(406) 





 どうも、こんにちは。
 今回は季節の花の光景を。

 先月頃見た、京都・日ノ岡にある粟田口刑場跡の光景をお届けします。

 京都・日ノ岡に現在でも立つ粟田口刑場跡の石碑。
 正式名称を「粟田口大名号碑」というそうです。





 ここは、『京都妖怪探訪』シリーズ第17回第18回第271回でとりあげましたように、幽霊や祟りなどの話も残る霊場であり、また桜の名所でもあります。
 そして先月頃、久しぶりにその前を通ってみたら、見事なつつじの花々が咲き誇っていました。
 





 まずは礼拝。








 平安京遷都から江戸時代まで、1万5000人以上の罪人が処刑されてきたと、伝えられていますが。
 でもこういう曰く付きの場所ほど、桜などの美しい花が咲いていたりするんですよね。












 花の蜜を吸う蜂の姿も。






 それでは今回はここまで。
 また次回。





*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm





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