青梅ジュース作り

青梅が旬になってきました。
毎年健康の為梅ジュースを作ります。
青梅１キロ三温糖１キロビニール袋にいれて水分が出てきて砂糖が溶ければ出来上がり。
青梅はへたをとり綺麗に洗って水分をぬぐい、フォークでつついて穴を空けて漬けます。
氷水で薄めてジュースとしていただく。

伊良子岬のハマユウの花

ハマユウの花　恋路が浜の誰かを呼ぶかのように風にゆれ、実をつけ波に揺られて

島に流れ着き　白砂を飾り、人々を和ませてくれます。寄り添うようにカンナの花も

今を盛りと夏を呼ぶ。伊良子岬灯台の恋路が浜。

高山 印籠美術館

此れが目に入らぬか”
おなじみの印籠江戸中期　形　素材　蒔絵　素材　意匠　根付　など
華美技巧を遊楽を贅を尽くした美術工芸品です。

少し町外れで閑静なところでゆっくり鑑賞できます。

味のマルタイ長崎皿うどんモニター参加作品

意気込んでモニター参加作品をつくりました。

材料　えび中4匹　鳥のササミ2本　竹の子1本　パプリカ赤四分の一黄四分の一

レタス葉２枚　　　キュウリ1本　　青ジソ3枚　磯岩のり少々　新たまねぎ四分の１個。

皿にレタスを敷き　パリパリの皿細うどん　を用意して。

えびササミを酒塩カタクリ粉まぶして多い目のエコナオイルで６分くらい炒め　

（青ジソと岩のり）以外を炒めて皿に移して出来上がりです。

青じそは生で最後に乗せます。

シニア族の　長崎皿うどんサッパリ料理でした。

徳島の秘境 祖谷のかずら橋

平家の落人の里と言われています、大歩危小歩危、野猿、舟下り。

ボンネットバスの秘境巡りもあり

足元を見ると谷底が見えて　ゆらゆらと腰の引ける人も、四年に一度の架け替えです。

祖谷の粉ひき節　祖谷のかずら橋や　風も吹かんのにゆらゆらと＞＞＞＞