近未来的工法による家づくりのかたち

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脳出血左片麻痺から回復した理由

2016-03-23 07:00:00 | 日記
 以前に1年半の間ブログを掲載いていましたが、記事ネタに苦労しまして、そのブログは閉鎖してしまいました。

 そのブログでも何度か触れましたが、盛岡市にいた時です。2年4ヶ月前の11月の小雪がパラパラと舞い散るような肌寒い日に、突然左半身が全く動かなくなってしまいました。

 脳卒中なわけですが、左半身が全弛緩状態です。滝沢市の栃内第二病院でリハビリしました。多少歩けるようになったので、2ヶ月で無謀にも退院してしまいました。あとは現在まで独自に誰の手も借りずにリハビリしました。

 現在は自分では95パーセント回復したと考えています。最近はゴルフの打ちっぱなしに行っています。ピッチングで50ヤードくらいしか飛びませんが、正確にヒットできています。

 やはり最近思うのですが、この病気は他人は絶対に治してくれません。とにかく自分で研究して反復練習あるのみですね。



 これは大袈裟ですが、ある意味天が生かしてくれたのかもしれないと考えりうようにしています。ですからプロフィールにも紹介しているように、残った人生有意義なものにしなければいけないと考えています。

 その辺をどのように有意義にしていくのかをこれから思いつくままですが、ブログに掲載して行くつもりです………。


 表題のなぜ回復したのかですが?。一番は運ですね。早く回復するか遅いかの差はありますが、回復しない人は一生涯無理な人もいると思います。自分が煩った感じで、よぉ~くそのへんがわかるのです。

 しいてあげれば治りたい気持ちが強かったのと......。よくなりだすと加速度がつくのでなおさら良くなっていくものです。「とにかく歩く、麻痺がわを生活の中とにかく使うです」か・ね・・・・・・・・・。