近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

禁じ手

2017-11-10 07:00:00 | 日記
【山尾氏が語る改憲論議に先手打つ】
 憲法を守らぬ為政者が改憲に前のめりになる姿に直面し、衆院議員の山尾志桜里氏(43)は法律家としての矜持(きょうじ)を持って阻止に動く考えだ。



 私も多少将棋をたしなみます。アマチュアの初段格くらいの力量ですかね。「先手を打つ」この言葉も将棋の格言のように思えます。高飛車に出る、へぼ将棋王より飛車を可愛がる。王の早逃げ八手の得......。数えだしたら限が無いのですが。

 ルール中で「禁じ手」というのがありまして、将棋の世界では打った瞬間に負けが確定します。例えば、二歩・打ち歩詰め・連続千日手・王手の放置...。この放置をする人はいませんが。

 政治家の世界にも禁じ手はあるのではないでしょうか?。何度禁じ手を打っても負けにならない摩訶不思議な世界であるが。将棋の世界では王様が詰まれる前に「ありません、負けましたとか」自ら退く美しい文化があります。政治家も少しはこの姿勢を見習ってもらいたいものです・・・・・・・・。



【山尾志桜里議員に「すごい神経」「みそぎは済んだって」 不倫報道のお相手を「政策顧問」方針】
   ダブル不倫騒動をものともせず、先の衆院選=愛知7区=で当選を果たした山尾志桜里議員(43)が、お相手だと報じられた弁護士について、自身の事務所の政策顧問として引き続きサポートを受ける方針を明らかにした。
   この方針を受け、テレビの情報番組で出演者らが「心が強いんだと思う」「すごい神経」などと驚きを口にしていた。



 戦後「パンティーストッキングと女性」が強くなった...と・いうより。その中身そのものが強くなったという事でしょうか・・・・・・・。



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