【三原じゅん子議員の「安倍首相に感謝こそすれ」演説が物議】
自民党・三原じゅん子議員(54)が6月24日の参議院本会議に登壇。自民党と公明党を代表し、安倍晋三首相(64)への問責決議案の反対討論に立った。決議案は反対多数で否決となったが、三原氏の“演説”の異様さにTwitterでは非難の声が殺到している。
28、29日に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせ、少なくとも計19カ国・機関の首脳と会談する。
またすこし当ブログのネタが出てきたみたいです・・・・・
【河野洋平元衆院議長が講演「強制性あった」慰安婦問題で】
慰安婦問題に関して河野氏は「強制性があったと今でも思っている。植民地支配が前提にあり、戦争になり、軍が全体を仕切っていたという状況をみれば、それ自体が非常に強制性はある」と持論を展開した。
自身が総理大臣になれなかった腹いせか。この親子肝臓を分け合ったあいだであるはず。普段はお互いに政治の話とかしないのか?......。
太郎が総理大臣になる可能性があるというのに・・・・・・。