出来レース？

【脱北民を敵対視しつつ「銃撃してきた北」を擁護する理由は何なのか】
　北朝鮮軍が今月3日、韓国軍最前方の監視哨所（GP）を銃撃した際に使用した火気が14.5ミリ機関銃（高射銃）だったという。通常なら装甲車をも破壊する威力を持つようだ。ややもすれば韓国軍の将兵が命を落とす危険もあった。



　この政権は「金正恩（キム・ジョンウン）身辺異常説」に言及した元脱北者の政治家たちに対しては、人身攻撃のような非難をためらわない。しかしわれわれの哨所を高射銃で命中させた北朝鮮に対しては、謝罪さえ求めず逆に擁護している。「何か他の目的と意図があるのではないか」と疑問に感じるほど度が過ぎている。



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　今回のこの記事ですが、南北は内通しています。まともに相手にしていたら、足元すくわれることになりますので、くれぐれも用心しましょう・・・・・・・。

自分で事実を検証しましょう

　今回の北朝将軍様のパホーマンス報道をみて、いかに評論家（おじき）コメンテーター達の情報が中身のない薄ぺらなことが分かりました。
　その点、篠原常一郎氏は一貫して意見を貫いていて、独自の情報で極めて説得力を感じます。私も独自に画像など検証して何回も何回も画像を見てると真実が浮かび上がってきます。ヨジョンちゃんは全体のシルエットが全然違うのに気づくし、テープカットで後ろに下がって行く動きにも不自然さ（本人と違う）を感じます。



　カテーテルステント手術ですが、6年前に私自身が受けてますので、その状況を説明しますと。心臓には冠動脈血管があり酸素を心臓に送り込んでいます。私は2ヶ所75％と90％詰まっていまして2回に分けて手術を受けました。麻酔はカテーテルを入れる場所に局所麻酔するだけ。まるで意識が有りましたので執刀医が若い先生でベテランの先生に怒られながら一生懸命やってくれました......。次の日には退院して普通に生活が出来て、現在は快調そのものです。このようなホクロのような黒い跡など残りません。



　彼の隠蔽された国の発表茶番演劇報道を鵜呑みにしていいのでしょうか。かなり前からジョンちゃんは影武者が入れ替わり前面に出て活動しています。ドナルドが３回面談していますが、ベトナムで面会したジョンちゃんだけ頭の右こめかみに大きなホクロが有ります。

　当然影武者はただのそっくりさんではないのです。プロの役者ですから毎日毎日演技の指導を受けて訓練しているのです。生かしてもらえるか抹殺されるかなのです。勘違いしないようにしましょう・・・・・・・・・。