勝利を我らに

周庭氏「香港に注目を」＝日本語で動画
　香港で国家安全維持法（国安法）違反容疑により逮捕、保釈された民主活動家の周庭氏は１３日までに、動画投稿サイト「ユーチューブ」で日本語のメッセージを発信した。日本の支援に感謝を表明し「引き続き香港のことに注目して（ほしい）」と述べた。



　昭和40年代です。時代は繰り返されるのでしょうか......。武器は「反戦歌」ですね。ガンジーは無抵抗主義を貫きました。私はブログで主張します・・・・・・・・。

Ｆｒｅｅｄｏｍ ｎｏｔ ｌｅｔ ｇｏ

【中国、民主派摘発を継続する構え 香港紙創業者は「売国奴」】
　中国共産党系の新聞は12日、香港国家安全維持法（国安法）違反容疑で逮捕された香港紙の創業者で民主派の大物、黎智英氏を、米国と結託した売国奴だと非難した。同様に逮捕された民主活動家、周庭氏についても「香港独立分子」だと批判した。習近平指導部は国安法制定は香港の安定を確保するための「思いやり」の表れだと主張。香港警察は今後も民主派の摘発を徹底する構えだ。



　中京包囲網がヒートＵｐしてきました。中京がここまで巨大化して覇権主義になったのは一つには周辺国特に日本の影響責任が大きい。人件費が安いから市場が大きいからと投資進出した結果ではないのか。

　ヤハリ中京は３０年前に戻って、人民服をきて精を出す国から正しい道を歩み直しましょう・・・・・・・・。

パンドラの箱を開けてしまったキンペー

【中国外務省、日本の懸念に「干渉許さない」】
　日本の菅義偉官房長官が香港の民主活動家、周庭（アグネス・チョウ）氏らの逮捕に懸念を表明したことに対し、中国外務省が反発した。

　中国外務省の趙立堅報道官は１１日の記者会見で、菅官房長官の懸念発言に対し、「香港については中国の内政であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない。現実をしっかりと認識し、干渉をやめるよう強く促す」と日本を批判した。



　いやぁ～これは人権問題でしょう。家庭内で子供に暴力をふるって家庭内の問題だからと言われても、黙って見過ごせないでしょう.........。

　日本政府の半島に対する対応を含めて注視しています。中途半端な妥協だけはしないでほしいし、日本の存在感リーダーシップを発揮してほしい・・・・・・・・。