近未来的工法による家づくりのかたち

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一刻も早い撤退を

2022-05-11 04:57:17 | 日記
東京大学・先端科学技術研究センターの小泉悠専任講師は「国民の不満が大きくなるこや、国民からの反発を恐れているため」と話しています。
仮に、総動員令で戦争を有利な状況に進めたとしても、家族が亡くなったり、あるいはまた景気が悪くなっていたり、そういった中で批判されるというのを恐れていたのではないかという見立てをしています。



さらに、演説では具体的な戦果は言及しませんでした。こうした演説から見えるウクライナ侵攻の現状を、小泉氏は「具体的な戦果など言えることがなかった。軍事作戦がうまくいっていないことが明るみになった」と話しています。



青の部分ですがすでにそうなっています。二万人以上の戦死者が出ているし、手足を失った負傷兵が帰還していると聞いています。現状全くロシアにとって意味の無い進攻になっています。一刻も早く侵略を止めて撤退して欲しいです。道は二つに一つです。自ら撤退するか、ウクライナ軍に撤退させらるかです・・・・・・
コメント
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