大相撲の親方が、指定暴力団山口組系の暴力団幹部らに「維持員席」と呼ばれる土俵下の席で本場所を観戦できるよう、便宜を図っていたことが25日、分かった。日本相撲協会は処分を検討する。
相撲協会関係者によると、便宜を図ったのは元幕内の64歳と40歳の親方。昨年7月の名古屋場所(愛知県体育館)で、暴力団関係者に依頼され、入場券を取り扱う案内所に手配したという。
警察当局によると、観戦が確認されたのは指定暴力団山口組弘道会(名古屋市)の傘下組織の組長らという。弘道会は服役中の山口組組長篠田建市(通称司忍)受刑者(68)の出身組織。当局は経緯について、親方らから事情を聴いた。
「維持員席」はテレビの相撲中継に映ることが多く、当局側では傘下組織の組長らが放送を通じ、篠田受刑者に自分たちの姿を見せようとした狙いがあるとみている。
相撲協会は27日の定例理事会で対応や2人の親方の処分などを話し合う。協会幹部は「そこでしっかり決めなければ、問題がさらに大きくなってしまう」と話した。
相撲協会は、大相撲を後援する立場で寄付金を納め、理事会で承認した個人、団体を「維持員」として、特別に「維持員席」を用意している。この席で観戦するには、維持員証のほか本場所ごとに発行される整理券が必要とされる。
つー
アホらしい記事が出ていた・・・
相撲界の歴史
よく調べて記事にしろ!
ボケカス!
いちいち
相撲観戦するのに・・・
「私、弘道会系の関係者なんですけど・・相撲観てもいいですか?」
と聞く人間わいないだろ・・・?
庶民の娯楽観戦だろ・・馬鹿。
警察、記事にした馬鹿記者の夫婦喧嘩こそ
「犬も喰わん・・・」
へたれ記者。
つか
娯楽の楽しみまで奪うのわ人権侵害。