へっぽっこ 野良ネコぐれん隊!(仮) 目指せ!ノンフィクションなライター!

うちのネコと昭和 新宿独立愚連隊残党
懲りない面々なんかとの つれづれテキトー奮闘記 

TSK.ccc 海を渡った代紋(紋章)その2

2012年12月31日 | 歌舞伎町オッサンと・テリー親分 夢枕

やっと・・・

仕事おさめてきました・・。

つか

しかたなく・・晦日に仕事してきた感・・・。

・・・「今まで・・さんざん・・でたらめしてきたし・・・ツケが廻っての、みそかしごと・・

身から出た錆び・・・仕方あんめぇ・・・・。」

 

しかし・・

 

この!

モンドコロを見ると・・・

なんぜか・・・

ニタ、カム・・・・。

本年度第二弾の御宝・・・

はるばる・・海を渡って・・・

けえって来た・・

 

・・・あっしが・・DEAD

「(死ぬ)のスペルは?あってますけ?」

GANGs not DEAD・・・・。

(ギヤングわ・・死なない・・・。)

「自称うんこギャング(ギャグか・・(笑)まだ生かされるつもりでありまんす・・。来年も・・」

 

126親分の息子に是非これ、譲ります・・・。

 

つか、

チビちゃん・・ギャングになったら困るけど・・・。

是非・・・親父の背中を見て育ってもらいたいなぁ・・と

「種無し・・おっさんわ・おもいます・・・」

 

世界わ・・・広い・・・。

しめくくりわ・・・

そんなことを思った・・・晦日でした・・・。

本年度・・・逝った友よ、元バシタ女よ・・・

旧友女よ・・・

そして・・・業界、各界から・・・師匠とアオガレル・・・

おとっぁんよ・・・

そして・・126親分おばあちゃん・・・。

合掌

 

 

つか・・・

おつかれさまでした・・・。

つか・・・。

TSK.ccc 海を渡った代紋(紋章)

その3・・・・

やっぱり・・・

おもった通り・・・やん!

第3弾・・・

次回ご報告・・。いたしまんす・・・。

 

もう・・・!

回想しながら・・・・

 

のみまくります

グラッチェ(笑)?

みなさま・・・よいおとしを!

ネハンデ待つ・・・。


戦うこと・・・。

2012年12月27日 | 今日・俠の独り言‥‥

たった一人で暴力団と戦った主婦… 忘れがたき「マルタイの女」

産経新聞 12月25日(火)11時39分配信

 今年も多くの方が鬼籍に入られたが、堀江ひとみさんの訃報にはいささかの感慨がある。4月に静岡県の病院で77歳の波乱の人生を閉じたことを、最近になって知った。

 堀江さんは「マルタイの女」と呼ばれた。伊丹十三監督に同じ題名の映画があるが、「要保護対象」を意味する警察用語である。たった一人で暴力団を相手に戦った主婦、と言えば、思い出す人も少なくないだろう。

 事件は昭和60(1985)年9月23日、兵庫県尼崎市で起きた。園田駅前のスナックで暴力団組員による発砲事件があり、たまたま現場に居合わせた堀江さんの一人娘のまやさん(当時19歳)が流れ弾で死亡したのだ。

 この年、関西は阪神タイガースの21年ぶりの優勝に沸く一方、山口組と一和会の暴力団抗争が激化して、興奮と緊張が同居していた。

 交通事故かと思って病院に駆けつけた堀江さんは、待ち受けた刑事の姿にすぐにピンときた。そして、ほどなく息を引き取ったまやさんの亡骸(なきがら)に「お母さんが必ず敵を討ってあげる」と誓った。

 実行犯の組員は逮捕された。だが、それだけでは堀江さんの気が済まなかった。暴力団は組織である。組員は組長の命令で動く。ならば組長に責任を取らせなければ-。

 組長の使用者責任を問う損害賠償請求の訴訟を起こしたのだ。とてつもない勇気を必要とする行動だった。その時から「マルタイの女」になった。

 組長が訴えられた腹いせか、それとも訴訟を取り下げさせるためか、執拗な嫌がらせ、いや、脅しが繰り返された。自宅には脅迫電話がひっきりなしにかかる。電車を待つ駅のホームで突き落とされかけたことも一度や二度ではない。

 まやさんの位牌を抱いて出廷した裁判所では、警護にあたる尼崎北署の捜査員が周囲を固めているのに、暴力団関係者が威圧的に振る舞い、堀江さんに向かって突進してきた。「いくらヤクザでも位牌を抱えた遺族には道を開けるもんや」と捜査員もあきれた。

 それでも堀江さんはひるまなかった。ついには服役していた実行犯の組員から「組長の命令でやりました」という証言を引き出した。弁護士も「難しい」と言った訴訟は、裁判所の和解勧告を受け入れ、実質勝訴で終わった。

 以上は8年前の小紙連載「凛として」から抜粋した。毅然として、誇り高く生きた35人の日本人を取り上げたが、企画を統括した筆者には、堀江さんの回がもっとも印象深い。

 付け加えると、堀江さんは勝ち取った和解金で暴力団犯罪の被害者を支援する「まや基金」を創設した。さらに「暴力団被害者の会」の会長を務めた。

 特筆すべきは、全国から寄せられる講演依頼は尼崎北署が窓口になり、どこへ行くにも捜査員が同行した。単なる警護対象というだけでなく「この人には指一本触れさせん」と言わせたのは、堀江さんの思いと人柄だろう。

 そもそも暴力団という非合法な存在に民法の使用者責任が当てはまるかは、法律の専門家も懐疑的だった。しかし、その後は組長の使用者責任を認める判決が相次いで出されている。

 堀江さんは画期的な先鞭(せんべん)をつけた。あらゆる法令を適用して追い詰める、は暴力団追放の合言葉である。

 だが、暴力団はなくならず、無法はエスカレートするばかりだ。とりわけ北九州を中心に市民を巻き添えにした抗争が果てしなく、暴力団排除を掲げた飲食店なども標的にされている。

 かけらでも堀江さんの勇気を受け継ぎたい。(大阪特派員 鹿間孝一)

【関連記事】

なんにせよ・・・戦いわ・・・キツイ・・。

おらも、家族、一家のためにわ・・・戦う・・・。

きっと・・・。

おばちゃんとは・・縁がないが・・・。

合掌


住吉会 住吉一家 ●● 

2012年12月21日 | 今日・俠の独り言‥‥

「・・・・いまさらなに言ってんの お前!」

と・・・

言われる事を覚悟でフト、思ったんですが・・・。

幸平一家をはぶき・・、

全部?あっしの知る限り全体が住吉一家?

なのだから・・・

もし、間違い、(ガイマチ)があった場合・・・

ま、当事者ん組織の人間で話が付かない場合・・・

対 組織わ・・「住吉一家ならドコニ、バンバンやりにいっても・・カマヘンで!」の!お手柄に

なんのかね?と・・・。

いずれにせよ・・・年末バンバン 抗争長引かない事を・・お祈りいたしまんす・・。

九州でわ手りゅう弾・・・「ぼん!」また、爆発模様・・・。

おとろしい。手りゅう弾・・・「ぼん!

 

 

 


TSK.ccc 海を渡った代紋(紋章)

2012年12月18日 | 歌舞伎町オッサンと・テリー親分 夢枕

オノレクリプレ代1弾

日々・・検索していますと・・・

おのれのツボを刺激する・・・凄い逸品 珍品に・・・出くわすことが・・・。

手に入れるまで・・・苦戦しましたが・・・。

代行業者様、知識友人H戦闘員氏の協力もあり・・・

昨日無事・・・焦りと苦労心配をヨソニ・・・ポスト投函されておりましたのを・・

が発見したらしく・・・我が家のうんこLDKにブン投げてありましたところ・・・。

寝起きに発見手に汗にぎり・・・慎重に開封いたしまんした。

・・・・・・・

存命なら・・歌舞伎のオッサンに見せてやりたかったなぁ~と・・・(マニア自慢

 

町井久之親分の偉業偉業の遺産・・。

それを陰で支えた 若衆 六本木伝説・・・

ほんのチョッピリですが・・・触れられた気がした・・・師走の特別な平日ですた・・。

ガン見しながら・・・・缶ビール・・・うまし!

アメリカ サウスダコタ?

から・・・帰還・・

六本木の侠の代紋(紋章)・・。

、銀座(ザギン)の虎 「雄牛」 夜の新橋警察・・・。

 

他人の自慢話わ・・・聞くのも苦労だったが・・・。

歌舞伎オッサンの昔話わ・・・Vシネ観てるようで・・・

おもしろかつたぁ~

・・・つか・・・

これがまた・・・第2弾 おれクリプレ

も・・・買いました・・・。

2個目はアリゾナ州?から届きます(笑)

 

 


住吉会 ●●一家系 事務所! 年末に バンバン・・。

2012年12月17日 | 今日・俠の独り言‥‥

埼玉・川口の組事務所で発砲 82歳の組関係者が重傷

産経新聞 12月17日(月)11時8分配信

 17日午前1時25分ごろ、埼玉県川口市栄町の指定暴力団住吉会系組事務所で、同組関係者の男性(82)が拳銃のようなもので撃たれ、腹や手などに重傷を負った。川口署は傷害事件として調べている。

 同署によると、現場は組事務所1階にあるホールで、1人で事務所番をしていた男性が応対に出た際、何者かにいきなり銃器で撃たれたとみられる。現場周辺には銃弾の薬莢(やっきょう)1個が落ちていたという。

 今月10日、同組の関係者が、東京都内で別の組関係者とトラブルになり、和解の交渉が行われたとの情報もあり、県警は関連を調べている。

 現場はJR川口駅から北東へ約1・1キロの住宅街の一角。

某事情通から・・・話聞きますた・・・が・・・

検索君しましたら・・・・

はい!でますた

バンバン音がたつにわ発端があるわけですが・・・。

同組関係者の男性(82)

「おじいちゃんじゃん!」

イノチべつじょう無い事祈ります・・・。

 


土支田一家 

2012年12月17日 | 今日・俠の独り言‥‥

暴力団名門一家の凋落 海外旅行で治療費をだまし取るお寒い懐事情

産経新聞 12月16日(日)12時40分配信

 暴力団組員一行の東南アジア旅行は、新手のシノギ(経済活動)だった。現地の病院で支払った治療費の一部を負担する官民の制度を悪用して現金をだまし取ったなどとして、指定暴力団住吉会の副会長を含む同会関係者ら9人が10~11月、詐欺容疑などで警視庁に相次いで逮捕、起訴された。海外の案件の審査が甘くなる点につけ込み、制度を悪用した構図だが、暴力団排除条例の影響で従来通りのシノギが成り立たなくなりつつある中、資金繰りに窮する暴力団側の「懐事情」も浮かび上がった。(原川真太郎、太田明広)

 ■判読不能の「診断書」…病院の印鑑も偽造

 「これは、全く判読不能ですね」

 暴力団捜査を担当する警視庁組織犯罪対策4課の捜査員からタイ語や英語で書かれた「診断書」の翻訳を依頼された専門家は、一読するなりこう断言した。そこには食中毒を起こし、嘔吐(おうと)や吐血、腹痛などの症状で治療を受けたとする診断内容が示されているはずだった。

 診断書は住吉会副会長、並木実被告(68)=東京都板橋区=らが国民健康保険の「海外療養費」制度の申請書類として、それぞれ居住する自治体に提出したものだ。平成21年1月20~28日にタイ旅行に行き、食中毒で現地の病院に入院したという。

 同制度では海外旅行中に病気やけがで現地で治療を受けるなどした場合、治療費の保険負担分が払い戻される。申請には現地で発行された病院の領収書や医師の診断書が必要で、日本語訳も添付される。

 並木被告らはこの制度を活用し、同年4~6月、東京都や埼玉県内の5つの自治体から計約200万円の払戻金を受け取った。だが、その後、タイ語の文法に間違いが散見され、書類を作成したという担当医が存在せず、病院の印鑑も形状が違う「偽造品」だったことが判明。並木被告ら4人は今年11月、詐欺容疑で逮捕、起訴された。

 ■言葉の壁、財政難…「現地に電話せず」

 なぜ、このようなあからさまな不正がまかり通ったのか。

 「インターネットで病院が実在していることは確認したが、言葉の問題もあって現地に電話などをしていなかった」

 被害にあった都内の自治体の担当者は、こう打ち明ける。申請を受けた自治体側は通常、国内で治療を受けた場合の保険適用額を算出するなどして審査を進める。ただ、東南アジアなどの現地語を理解する職員はほとんどいない。

 このため、現地書類の日本語訳だけで申請内容を判断し、不自然な点がなければ療養費を支給しているのが現状だ。加えて、海外療養費制度を所管する厚生労働省は審査する自治体側に現地病院に対する事実確認を義務づけていない。

 こうした盲点につけ込んで海外療養費をだまし取る事件は、全国各地で相次いでいる。

 今年3~10月には、中国で病気になったと偽って療養費をだまし取った中国人の男女らが大阪府警に逮捕された。被害にあった堺市南区では、中国語を話せる職員を雇用するなどの対策に乗り出したが、多くの自治体は財政難のため、自前で翻訳のできる人材を確保する余裕はない。

 厚労省は自治体側が海外の現地の病院に電話で事実確認をする際、通訳業者の人件費の一部を支援するなどの対策に乗り出した。担当者は「これまでネックになってきた言葉の壁を解消し、適正な制度の運用の一助となれば」と話す。

 ■旅行保険も標的に…高額の治療費で発覚

 そもそも、並木被告らの犯行が露見したきっかけは、損害保険会社の「海外旅行傷害保険」の保険金をだまし取ろうとしたとして、並木被告の傘下団体の組長ら5人が10月に詐欺未遂容疑で逮捕、起訴されたことだった。

 5人の逮捕容疑は昨年11月、フィリピン旅行中に「病院で治療を受けた」などとうその話をし、損保会社から保険金約200万円をだまし取ろうとしたというもの。官民の違いはあれど、並木被告らの事件と構図は同じだ。

 海外療養費制度と同じく、海外旅行保険もチェック態勢の甘さを指摘する声がある。大手損保会社の担当者は「提出書類と報告内容を見て不自然な点がないかチェックしており、現地確認なども適正に行っている」と主張する。

 損保各社が加盟する「損害保険料率算出機構」によると、預かった保険料は約264億円に上るのに対し、支払われたのは約142億円にとどまっている。業界関係者は「収支としては黒字だが、損保会社によっては手間のかかる海外での調査を避け、簡単に済ますことも多い」と打ち明ける。

 捜査関係者も、逮捕、起訴された暴力団関係者の佐藤周一被告(56)=川崎市高津区=が「海外旅行の保険は審査が甘く、簡単にだませる」といって、ほかの4人を誘ったとみている。

 今回の場合、損保会社の担当者が、申請された医療費が数十万円と現地の水準からすると異常に高いことを不審に思ったことから不正が発覚したという。

 ■シノギ厳しく…「上納金払えず」「小遣いほしい」

 住吉会副会長である並木被告は同会の二次団体「土支田」の代表も務める。指定暴力団の中で山口組に次ぐ2番目の規模を誇る同会の傘下組織の中でも、100年以上の歴史がある「老舗」として知られる。

 もともとは博徒系組織だったが、昨年11月には並木被告の前のトップが覚醒(かくせい)剤密売に関与したとして逮捕され、除籍処分となるなど、近年は衰退傾向にあった。

 さらに、昨年10月に全国の都道府県で完全施行された暴力団排除条例などの影響で、みかじめ料の徴収などを拒否する飲食店が相次ぎ、資金難に陥っていたとみられる。

 捜査関係者によると、海外旅行保険の詐欺未遂容疑で逮捕、起訴された傘下組長の1人は「10万円もらえる約束でフィリピンに行った。シノギがきつく、毎月の上納金も払えなかった」などと供述。並木被告も「小遣いがほしかった」などと容疑を認めている。

 捜査関係者はあきれたようにつぶやいた。「仮にも名門といわれた土支田のトップがここまで落ちぶれるとは。よほどシノギが厳しくなっていたのだろう」

たしか・・清水次郎長のながれをくんでいる土支田一家

定紋も清水次郎長一家のつかう富士の山に新の定紋家紋・・・。

きれいごとですまないこの渡世・・・

ですが・・・

頑張っていただきたい・・・任侠の灯りを消さぬよう・・・

 


力道山・・・。池上 本門寺

2012年12月16日 | 今日・俠の独り言‥‥

力道山3世来年デビューへ 墓前で報告

デイリースポーツ 12月16日(日)

 日本のプロレスの“開祖”力道山(1963年没)の命日となる15日、東京・大田区の池上本門寺で五十回忌法要が営まれた。次男の百田光雄(64)をはじめ、天龍源一郎(62)、初代タイガーマスク(55)=佐山聡=らが手を合わせ、マット界の復興を誓った。没後50年となる来年は、光雄の長男で、力道山の孫にあたる力さん(31)がプロレスデビューの予定で、力道山3世誕生が秒読みに入った。

【写真】アントニオ猪木、師・力道山の墓参りで“精神継承”誓う

 力道山の墓に詣でた力さんは「『デビューできるように頑張ります』と報告しました」と声を弾ませた。来年はプロレスが日本に定着して60年目。54年2月にシャープ兄弟と戦った力道山は、一夜にして戦後最大のヒーローになった。

 今年は“鉄の爪”フリッツ・フォン・エリックの孫がノアで日本デビューしたが、3世誕生は日本では史上初。力道山魂を継承して、伝説の空手チョップが再現される。

 父の光雄も全面サポートの構えで「プロレス活性化に貢献できるようになってほしい」と願う。天龍は「力道山が空手チョップを持ち込んだように、力には新しいプロレスを見せてほしい」と期待を寄せた。佐山も「力道山は神のような存在。力くんもプロレス復活のために頑張れ!!」と激励した。

 格闘家を目指した力さんは、今年に入って本格的にプロレス修行。1カ月前からスパーリングにも取り組み、初陣へカウントダウンの段階に突入している。光雄は「本人の努力と習得の具合(がどうか)。耐えて気迫が伝わるようにならないと…」と、時期については慎重に言葉を選んだ。

 父から祖父のことを聞かされている力さんは「誰よりも強く、自分にも人にも厳しいが、その中には寂しい部分もある」と、クールに話した。偉大な祖父の血筋を受け継ぐ孫が、大いなる巣立ちを迎えようとしている。

町井の親分と力道山・・三代目田岡親分・・美空ひばりさん・・・

天国で祝杯してるんだろうなぁ~

合掌・・・。

 

 


許永中 氏 移送・・。

2012年12月15日 | 今日・俠の独り言‥‥

許永中受刑者、母国で服役希望…韓国に移送

読売新聞 12月15日(土)11時6分配信

 戦後最大級の経済事件といわれた「イトマン事件」や、多額の約束手形をだまし取った「石橋産業事件」で有罪が確定し、服役している韓国籍の不動産管理会社元代表・許永中受刑者(65)が韓国の刑務所に移送されたことが、15日わかった。

 許受刑者が母国での服役を希望したためで、法務省は国際条約に基づき移送を認めた。

 外国人受刑者が母国での服役を希望した場合、受刑者移送条約の加盟国間であれば移送できる制度があり、日本は2003年に加盟した。関係者によると、同省は許受刑者の申し出を受けて移送を決定。服役していた栃木県の黒羽刑務所から韓国に移送された。

 イトマン事件では、大阪市の中堅商社だったイトマンを舞台に不明朗な絵画取引や不動産融資が行われ、許受刑者を通じ数千億円もの資金が闇社会に流出したとされる。

 

やはり・・・金が残ってる?し・・持ってる?し・・。

コネクション持ってるし・・・なんかな?さすが・・・。

母国での懲役処遇のほうが・・日本よりまし!上なのかなぁ?・・・

65歳・・韓国も・厳しい冬・・・。

残りの懲役・・・身体気をつけて生活されますように・・・。

 

 


二代目榎本組 宮田克彦親分 無罪 元?

2012年12月15日 | 今日・俠の独り言‥‥

北朝鮮覚醒剤密輸:元暴力団組長らに無罪判決…東京高裁

毎日新聞 2012年12月14日 19時58分

 北朝鮮から覚醒剤10+件

 

計約230キロを密輸したなどとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などに問われた元指定暴力団極東会系組長、宮田克彦(65)と韓国籍の無職、禹時允(う・ときみつ)(65)の両被告の控訴審判決で、東京高裁(八木正一裁判長)は14日、共に求刑通り無期懲役とした1審・東京地裁判決(08年5月)を破棄し、両被告に無罪を言い渡した。

 

 最大の争点は、共謀したとされる暴力団幹部(1審無期懲役、08年3月に病死)が「宮田10+件

 

被告が資金提供役、禹被告が北朝鮮側との連絡役だった」などと述べた供述の信用性だった。1審は「虚偽供述の動機はない」などと認め、両被告に罰金各1000万円と計約9億6175万円の追徴金も命じた。

 

 しかし高裁は「事実と反する供述について幹部に問いたださないなどの捜査主任検事の対応が『捜査側と取引できるのでは』という期待を助長させた」と指摘。「接見や勾留執行停止などについて便宜を受けるため、捜査側の意に沿うよう供述をした可能性がある」と信用性を否定した。

 両被告は02年6月と10月、北朝鮮の貨物船から島根県沖の日本海に投下された覚醒剤計約230キロを回収し、同11月にも約236キロを密輸しようとしたとして起訴された。検察側は1審公判で、01年12月に鹿児島県沖で海上保安庁の巡視船の追跡を受けて自爆、沈没した北朝鮮の貨物船についても「宮田被告らに覚醒剤10+件

 

を運んできた」と指摘していた。

 

 東京高検の青沼隆之次席検事は「主張が認められず遺憾。判決を十分検討し適切に対応する」とコメントした。【和田武士】

 

眼光鋭いダンディーな宮田親分様とわ・・某所エレベーターで何度か御一緒させていただいた事があります・・。{もちろん会話なし・・・あっしわ・・・ひたすらエレベーターの扉だけをガン見

雑誌等にも出られていた・・有名親分!

逮捕の一報を知った時わ・・・・

闘病中の歌舞伎のおっさんとも会話、話題になり・・・・

「無期だぞ・・こりゃ・・・」

「つか。獄死・・・だぞ・・・。」

しかぁし!!!!

無罪!

・・・驚き!の今朝の新聞!

しかぁし!よかった!・・・。

未決に早10年?

色々事情わおありの事と思いますが・・・。

よいクリスマス・・・よい正月をお過ごしになられますことを・・・

お祈りもうしあげます・・。

側近の方々・・・おめでとうございます・・。

 

 

 

 


オッパイから、コカインがイッパイ・・。

2012年12月13日 | 今日・俠の独り言‥‥

豊胸バッグにコカイン=空港で発覚、女逮捕―スペイン

時事通信 12月13日(木)5時49分配信

 【パリ時事】スペイン政府は12日、豊胸バッグに麻薬のコカイン約1.4キロを仕込んでコロンビアから入国しようとしたとして、東部バルセロナの空港でパナマ人の女(20)を逮捕したと発表した。麻薬組織の「運び屋」にされたとみられる。
 内務省発表などによると、女はコロンビアのボゴタからの便でバルセロナのエルプラト空港に到着した。入管で様子がおかしかったため係官が調べたところ、服の胸部に血がにじんでいるのを発見し病院へ搬送。胸に埋め込まれた豊胸バッグからコカインが見つかった。

オッパイから、コカインがイッパイ・・

この年末に根性ハイッテル若いギャルもいるもんだ・・・。

日本に来て・・風俗で働いても・・・・

豊胸手術しても まだ、カネが稼げて危険がなかったのにと・・・おもう・・・

わかさゆえ・・・なのかな・・・まさに  血のにじむ行為・・・。

ちなみにわたしわ・・あんまし・・おっぱいがでっかいのわ好きではありません・・・。

どちらかといえば・・コンパクトなほうが・・いいかな・・

{つか、そういう・・話じゃ・・ねえんだけんども・・}ね・・・。

どちらかといえば・・・

{コンパクトで・・プレイのサイチュウニ知らずにコカインが湧き出してきたりしたら・・・最高かな(笑)}苦いと思ったら・・コカインだった・・・。

・・・・つか・・・

だめ!絶対!の警視庁のポスター・・・。

思い浮かべてくださいね。

花も実もあるこの世哉

悪わ捕まる此の世だす・・。

先日リーゼント デカも言ってましたョ

それにしても・・パナマ人のギャル、のオッパイ無事を・・

お祈りモウシマス・・・。わかげのイタリで済む事を・・。

 

 


角田美代子容疑者 自殺

2012年12月12日 | 今日・俠の独り言‥‥

尼崎連続遺棄事件 角田美代子容疑者が自殺 兵庫県警本部で

産経新聞 12月12日(水)9時12分配信

 兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、元溶接工の橋本次郎さん=当時(53)=を監禁し、殺害したとして、殺人と逮捕監禁容疑で再逮捕された角田美代子容疑者(64)が12日午前、死亡したことが、関係者の話で分かった。

 兵庫県警本部の留置場で自殺しているのが見つかり、病院に搬送されたが死亡が確認されたという。

 これまでの調べに対し、橋本さんの事件について、角田容疑者は「悪いのはすべて私です」などと供述していた。

 

 おばちゃん本人が語る事実真相わ闇の中・・・。

県警もタタカレんだろうな・・・。


小沢昭一的こころ・・・ 「おとうさん ・鷺!・.詐欺・・サギ・・・」

2012年12月11日 | 今日・俠の独り言‥‥

難病女児の親族も逮捕、実態知りながら協力か 大阪の募金詐欺事件

産経新聞 12月11日(火)9時1分配信

 大阪府内に実在する難病の女児への支援をうたった募金詐欺事件で、大阪府警が詐欺容疑で逮捕した5人の中に、女児の親族の男(58)が含まれていることが10日、捜査関係者への取材で分かった。NPO法人役員の中村穣次容疑者(32)らは街頭で集めた数百万円の大部分を私的に使い込む一方、一部を親族の男に渡していたという。府警は親族の男も偽募金と知りながら協力していたとみて、5人の役割分担など活動実態を詳しく調べる。

 捜査関係者によると、中村容疑者らは1年数カ月前から、大阪市内の繁華街や大阪府泉佐野市内で、先天性の難病「骨形成不全症」を患う女児(5)への支援を呼びかける募金活動を実施。多い時には週に5~6日、昼過ぎから4~5時間にわたって活動し、通行人から1日あたり数万円を集めていた。

 また、中村容疑者らが街頭で募金を呼びかける際、あらかじめ府内の警察署で道路使用許可を取っていたことも判明。必要な手続きを踏むことで、正当な募金活動であるかのように装っていたとみられる。

 使用許可を得るには、目的や現場責任者の氏名などを記載した所定の申請書を提出する必要があるが、府警交通規制課は「使用目的が不正かどうかまで、踏み込んで審査をするのは難しい」としている。

なにに・・・熱くなっているのか・・・やってるうちに・・味噌糞一緒になっちまったのか・・・?

あたしわ・・・

詐欺と泥棒・・・

わ・・・・

大嫌いです・・・。

・・・たとえ・・・腐っても・・・

やらないね・・・

おとこ、だから・・・。

一応・・・。

・・・美化しても・・・・

ルパン3世は・・・・

泥棒だよ。

詐欺師で有名になろう!・・・・

パクラレたら懲役で恥ずかしい思い・・・

昔わしたもんだが・・・

この御時世・・・。

「何億もうけたんすよ!オレ俺!・・・」

そんな・・・自慢も・・・普通ネタ・・・・

に・・・・

なっちまう・・・

懲役御時世・・・・

なのだろうか・・・・

ひとむかし前だったら・・・・

ビッチリ懲役でもイワサレテタだろう・・・に・・・

なんだか・・・・。

新人類が・・・たくさんワイテクル・・沸いてくる・・・。

 

「ねらって撃ったら・・詐欺だった・・・」

「・・・・おとうさん・・にくいやら・・・かなしいやら・・」

「晩御飯のおかずにもならない・・」

「後味は・・・」

「最低」

「この世も・・・」

テテて、ててれて・・ててぇてぇてれって~てれてて~・・・・

{かなり、あっし流になりましたが

夕刻・・かれこれ十数年前・拘禁生活中・・・

小沢昭一的こころ

ラジオに・・・

ニヤリとさせられ・・・

救われお世話になりました・・。

あの世で・・・も・・・

放送・・・

一休みされたあと・・・

趣味を兼ね・・・

続けられることを・・・・

いち、元リスナァーとして・・・

お願いもうしあげます・・・。

「あの世でわ・・・拘禁中には聞かぬよう・・・」

まじめに・・やりまんす

 

合掌

 

 

 

 

 

 


30親分殿

2012年12月10日 | 今日・俠の独り言‥‥

連続二日酔いで・・。

ちなみに・・・テリー親分の・・謎のお名前わ・・・

やはり・・テリーだけに・・テリー(●●・・)親分なのでしょうか?ね・・・。

とりあえず・・カンセツ質問から編集部に・・じきじきに・・・と

おもっております・・・。

 

詳細わかりまいたら必ずや御連絡一報いたします・・。