でたらめをやっていた時分、今でも記憶に残る・・誰かさんの話・
深いい話(笑)
ピーピーピーポケベルの液晶画面を見ると・・・
事務所からだった・・・・ので・・近所の公衆電話で事務所にかけた・・・。
事務所、「〇〇組」
k、「おつかっす、んで、なんすか?」
事務所「ちょっと、まって・・」ピロピロピロ保留音・・・。
事務所・(偉い奴に変わる)カシラホサ・)「おん前!ら!何考えてんだタコお前宛に電話ぁカカッテ来てなぁ ○○の都合つきませんか・・・?だとよ、・・・いいかげんにしろ!てめぇナニ考えてんだ!」
k、「はあ、はいはい、・・・」(誰がレキ《シャブの切れ目》で電話してきたんだろ?・・・心配)
事務所・カシラホサ「てめえぇ・・今度こんな電話かかってくるようだったら・・ケジメだぞ!タコ!!!!」
k、「はぁ、ああぁっ。」
事務所・菓子屋補佐(笑)「ガチァ・・・・ポー・・・・プぅー・・・ぷー・」
ま、頭があっしわ悪いので・・・
当時わあんまり深く考えませんでした・・・・。
この、一件をオッサンに話すと・・・(オッサン当事わ組の渉外委員)
オッサンいわく・・・
「あいつわ馬鹿か・・・(菓子屋補佐の事)」
『だってよ・・Kチャン・・・警察とか、どっかの大企業に電話してきてんなら、ともかくよぉ!?・・・・ヤクザ、暴力団の事務所に電話してきてだよ・・・なぁ!』
続・オッサン『ピス●●ありますか?だとか、ナコ?ありますか?とかよ・・・』
続続オッサン『あたりメぇェなことじゃねえのかぁ?』
『だって・・・俺ら、やくざだろうよ(笑)・・・』
まさに!そのトウリですよ!!
『馬鹿相手にすんなKちゃん・・・な!』『せっかくの凌ぎなのになぁ・(笑)爆・』以上。
そのころ・・・当時・・・
現在の・・暴力団新法が国会で調度、議論、論議されてる時で・・ヤクザがヤクザとして生きれるか・・・
それとも・・・・・な・・・・お題に上げられた・・・時期時代でした・・・・。
それから数年後・・・・
じつに生きずらくなる法の時代がやって来るとわ・・・。
(今でわすっかり真面目に真人間で生きることに なってる)オッサンも自分も予期・・・してませんでした・・・?
でも・・・オッサンわ生きています・・・・
自分も・・・・・。
今でわ・・・・
ナコも・・・
冷たく重い鉄の固まりも・・・
無用の万物。
自然の流れって・・・・。
なんなんすかね。(笑)
いつまでも・・・
童心、同心ワスルベカラズ・・・
ツレズレナルォ・・・
つれずれ草。