へっぽっこ 野良ネコぐれん隊!(仮) 目指せ!ノンフィクションなライター!

うちのネコと昭和 新宿独立愚連隊残党
懲りない面々なんかとの つれづれテキトー奮闘記 

貴乃花 辞職届・・・

2010年07月05日 | 今日・俠の独り言‥‥
貴乃花親方が退職願…臨時理事会で突然提出も受理されず
7月5日8時1分配信 スポーツ報知

 日本相撲協会が4日、名古屋市内で開いた臨時理事会で、貴乃花理事(37)=元横綱・貴乃花=が協会からの退職願を提出したことが分かった。村山弘義理事長代行(73)へ届け出を出したが受理されなかった。2月の協会理事選で自らを支持した大嶽親方(42)=元関脇・貴闘力=、阿武松親方(48)=元関脇・益荒雄=、選挙で同理事に投票したと見られる大関・琴光喜(34)=佐渡ケ嶽=が野球賭博問題で厳罰を受けたことへの引責とみられる。

 貴乃花理事が相撲協会の退職を決意した。臨時理事会で大関・琴光喜、大嶽親方らの処分の決議が終わった時、貴乃花理事が村山理事長代行へ退職願を提出した。理事長代行は「受け取れません」と拒否したという。

 貴乃花理事は今年2月の理事選で所属していた二所ノ関一門を離脱し大逆転で初当選した。支持した親方が今回の野球賭博問題で解雇された大嶽親方と2階級降格、平理事への10年間据え置き処分を受けた阿武松親方だった。2人は共に二所一門を離脱した。「改革」を旗印に他の一門からも立浪一門から安治川親方(元幕内・光法)ら一門を造反して投票する支持者を獲得。7人しかいなかった支持者を10人にまで拡大し当選にこぎつけた。

 大逆転の当選が実現した裏には大嶽親方が奔走したと言われる。さらに琴光喜は在籍する二所一門を造反し、貴乃花理事へ1票を投じたと協会内部では公然と事実として語られている。

 同理事は今回の処分を決議する上で、阿武松部屋、さらには琴光喜への処分について数回にわたり軽減を求める意見を述べていたという。自らが信頼する親方と部屋が、実は角界を汚染した今回の野球賭博問題では中心的な存在。しかも、理事選で支持してくれた同志への処分軽減も実らず救うことはできなかった。こうした二重の苦しみと強い責任感から退職を決意した模様だ。

 村山理事長代行は退職願を承諾しておらず、現時点では進退は宙に浮いている。ただ、現役時代から自らが決めた信念は、どんな逆風が吹いても貫いてきた。今回も退職願はあらかじめ胸元に忍ばせて理事会に出席していることから一度表明した姿勢を覆すことは考えにくい。賭博問題が、世間から高い注目を集める現役理事の進退に発展し再び急展開を見せてきた。


ちと前まで・・・
ワカタカ確執や・・
テンパリ風な眼差しで・・・
やべえんじゃねえの感・・・・
の、貴乃花親方・・・
だったが・・・
今回、新聞朝刊を見て・・・
場面とわ言え・・・
侠気
を感じた・・・

相撲取りわ偉くなると皆自分のケツ(糞した後のケツを若衆が拭く)
テメエノケツわ拭かないと・・・

場面であるにせよ・・
道義的に?同義的に?・・・
受理されるしないわ・・別問題で・・・
男をアゲル行動だったと私わ・・・
思います・・・。

昨今・・・
兄弟分、若中の為に
指落とす親分なんて・・・中々いませんよ・・・・。
世の中トカゲの尻尾切り狙いのアホばかり・・・

不良タニマチに応援され不良相撲取り風ふかしていた・・
力士、親方も・・・いたんでわ?・・・

貴乃花少し見直したで!!

頑張れ!

貴乃花・・一門ワカイシいるんだから・・・
辞表ださんくても・・・・
男気わ・・・・
みなさん理解応援してあげましょう