あぁ~削除されちゃった。
でも、時間の経過と共にソースとしての価値も薄れ、絶対に再掲されると思います。
今暫くのお待ちを!
日本の尖閣 海上保安庁5
いつかは出ると思っていたが、これは色んな意味で凄い。
◆海上保安庁の中にいる情報漏洩者または、海上保安庁が画像処理を依託した関係者の中にいる「愛国者or愉快犯」の存在。
◆中国なら完全に視聴制限されるケースであるにもかかわらず、そのまま放置する日本政府の寛容さ。
◆「知ったこっちゃない」と作業を続ける中国漁船員。
さてさて、今後の展開は・・・
確実に言えることは、APEC開催に合わせての公開は、事態がさらに大きくなるに違いないと言うこと。
「世界は一家。人類はみな兄弟」というフレーズが頭をよぎった映像だった。
秋深し 隣は何をする国ぞ
でも、時間の経過と共にソースとしての価値も薄れ、絶対に再掲されると思います。
今暫くのお待ちを!
日本の尖閣 海上保安庁5
いつかは出ると思っていたが、これは色んな意味で凄い。
◆海上保安庁の中にいる情報漏洩者または、海上保安庁が画像処理を依託した関係者の中にいる「愛国者or愉快犯」の存在。
◆中国なら完全に視聴制限されるケースであるにもかかわらず、そのまま放置する日本政府の寛容さ。
◆「知ったこっちゃない」と作業を続ける中国漁船員。
さてさて、今後の展開は・・・
確実に言えることは、APEC開催に合わせての公開は、事態がさらに大きくなるに違いないと言うこと。
「世界は一家。人類はみな兄弟」というフレーズが頭をよぎった映像だった。
秋深し 隣は何をする国ぞ
矩をこえずという言葉がなくなってしまったようだ。
私も、そのように感じております。
但し、今回に限ってはマスコミも「中国の反応」や「誰が責任をとるんだ」といった物事の本質からかけ離れた部分でなく、「流出経路の特定」と「情報管理システム」といった、国家の安全保障の根幹に関わる部分に、多くの紙面(画面)を割いているのは、良い傾向だと思います。
但し、連続する国家機密の流出が官職にある人間の手によるものなのか、それとも笊状態のセキュリティーをかいくぐった愉快犯(または大きな意図を持って動いたスパイ)の何れであっても、日本という国家のあり方が問われていると思います。
ありがとうございました。