ライバルは島耕作?何も専務の奮闘記

ファミリービジネスを担う?ボンボン育ちの何も専務・・・ライバルであったはずの島耕作はとっくに社長->会長->相談役・・・

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3 コメント

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意識改革!現状打破! (ふ~さん)
2009-08-30 22:25:13
ま→くん
22:05拝見しました。義理?を貫いた、ま→くんはえらいと思うよ。現状を肯定したうえで、現状打破に邁進!しっかり、舵取りをしてください。
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Unknown (1881)
2009-08-31 20:13:49
ま→くんの8月28日のブログの


>朝一・・・「相手候補の背中が見えてきました」
1時間後・・「相手候補の背中に手が届きそうになってきました」
2時間後・・「相手候補の背中に手が届くところまで来ました」
3時間後・・「相手候補の背中に手をかけました」
3時間でここまで追いついたら、明日には逆転できるかも?


は、昨日の結果をみると、過誤であったのか、間違いだったのか、思い違いだったのか、勘違いだったのか、見当違いだったのか、見損なっていたのか、過つだったのか、錯誤だったのか…。
言葉を選べないくらい、ピントがずれた認識だったようですね。

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戦い済んで (ま→くん)
2009-09-01 06:28:47
☆ふ~さん
最初から敗戦覚悟?の選挙戦でしたが、時間の早送りをしているような濃密な時間を過ごせたことは、本当に良い経験をすることができました。
この体験を、絶対に活かしていきたいと思っています。

☆1881さん
茶化したような文体となってしまいましたが、実際に選挙戦序盤の有権者の反応と、終盤の反応には雲泥の差がありました。
一部マスコミが予測した得票数の80,000票から110,000票を超える得票数まで伸ばした結果が、本人を含め、陣営の感覚にリンクしていたと思います。

自分は学生運動を経験していませんが、きっと『自分の行動が日本を変える』という熱狂は、選挙と共通しているように感じます。
大いなる勘違いの連続が、日本を動かすエネルギーになっているのかも知れません。
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