何にも専務の焼き肉屋さんでのオーダーは、
1にレバ刺し、
2にユッケ、
3がナムル&オイキムチで、
4がタン塩、
そして、〆に塩ハラミ
を肴に、ビール&ビール&ビール・・・がお決まり。
ところが、腸管出血性大腸菌O111で死亡者が出た事件で、日本には“厚生労働省の基準を満たした生食用の牛肉(桜肉はあるそうです)は流通していない”ということを初めて知った。
ごま油と塩を混ぜたタレで食べるレバ刺しと、松の実との組み合わせが絶妙なユッケ。
この2つが食べられなくなったら、焼き肉屋さんに行きたくなくなってしまう・・・
さて&さて、どうしたものか・・・
でも、“厚生労働省の基準を満たした生食用の牛肉”を店出ししたら、圧倒的な支持を得ると思うのだが?
これって、ビジネスチャンス?
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