先月受けたPET検診の結果が出た。
本当は大分前に結果は出ていたそうであるが、出張続きでなかなか時間が取れず、今日の結果発表(直接医師から伝えなければいけない決まりとのこと)となった。
最近の患者に対するプレゼンにおいては、パソコンのモニタを使用することは当然のこととなっているが、今回の検診では解析画像の枚数が半端ではない。
その数6334枚!
頭のてっぺんからつま先まで、身体の中が輪切り状態でトレースされている。
3歳の時に受けた手術の痕や、左右の腎臓の排出能力のバランスまでがクッキリと映し出されていて、その鮮明な画像にびっくり!
幸いにも、ガン細胞と疑わしき部分は発見されなかったが、この検診を毎年受けるとなると毎回○○万円が飛んでいくこととなり、そちらの心配で胃が痛くなってしまいそうだ・・・
本格的な病気にかかってから治すよりも、未病の状態で治療した方が、医療費全体に関するトータルコストは安く抑えることができるように思えるのだが・・・
何とかならないものかな~
本当は大分前に結果は出ていたそうであるが、出張続きでなかなか時間が取れず、今日の結果発表(直接医師から伝えなければいけない決まりとのこと)となった。
最近の患者に対するプレゼンにおいては、パソコンのモニタを使用することは当然のこととなっているが、今回の検診では解析画像の枚数が半端ではない。
その数6334枚!
頭のてっぺんからつま先まで、身体の中が輪切り状態でトレースされている。
3歳の時に受けた手術の痕や、左右の腎臓の排出能力のバランスまでがクッキリと映し出されていて、その鮮明な画像にびっくり!
幸いにも、ガン細胞と疑わしき部分は発見されなかったが、この検診を毎年受けるとなると毎回○○万円が飛んでいくこととなり、そちらの心配で胃が痛くなってしまいそうだ・・・
本格的な病気にかかってから治すよりも、未病の状態で治療した方が、医療費全体に関するトータルコストは安く抑えることができるように思えるのだが・・・
何とかならないものかな~
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