ライバルは島耕作?何も専務の奮闘記

ファミリービジネスを担う?ボンボン育ちの何も専務・・・ライバルであったはずの島耕作はとっくに社長->会長->相談役・・・

10年か・・・

2013年03月02日 | 雑感

10年振りに集まった仲間達。
10年前に、青年としての叡智と勇気と情熱を持って明るい豊かなまちづくりに取り組んだ仲間達だ。



「俺たちって、髪の毛残ってるよなぁ」
・・・と、盛り上がっている最中に遅参してきた、個性的な髪型のM本ひとし君。
『掛川の福祉をもっと身近に!』というスローガンの元、掛川の地で、地元のために立ち上がる決意を披露してくれた。

次から次へと話題が移っていく宴席の中で今回の最大の収穫は、当時の浜北青年会議所理事長で、2歳年下のA君が45歳から波乗りを始め、今ではショートボードを乗りこなす、いっぱしのサーファーとなっていたこと(この飲み会の後、下田まで波乗りに向かっていきました)。
自分はといえば、46歳から波乗りを始めて、まだまだ初心者の域を脱出できないが、サーフィンを楽しむ姿勢だけは、若い者には負けないつもり!
彼との波待ちが、今から楽しみだ。

色々な話題で盛り上がりすぎて、恒例の全員による近況報告をする時間が無くなってしまうほどの飲み会は、10年前にタイムスリップしたような、最高の異空間だった。
幹事の鷺坂、市川両氏に、心より感謝致します。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿