専務=実務の最高責任者・・・ということで、様々な書類の最終決裁者となってしまった。
今までは、正直言って自分の後にハンコを押す人間がいるので、流れ作業の一環としてハンコを打っていた(いわゆる視覚障害者判)。
ところが、これからは自分の後で決裁のハンコを押す人間がいない。
何気に押したハンコで、○千万円のお金が右から左へと流れていく。
これまでのように、簡単にハンコを押すことができなくなり、ついじっくりと中身を精査するようになってしまった(今までは何だったのか?)。
前任者が抱えていたプレッシャーは、本当に凄まじいものであった事であろう。
自分も前任者のように、髪の毛がなくなってしまうのだろうか・・・
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本当に責任重大ですね!
ちなみに私は社会人になってから、
シャチハタ印鑑は気軽に押しちゃいそうで怖いので、シャチハタはもってません。
頭の弱い私は、まずここからですw
扱っている金額は大きいのですが、利益率をみると『何とかしなければ!』という気持ちにしかなれず、ますます髪の毛が・・・
★ちかりんごさん
何とか書類の電子化を推進しようとしているのですが、相手先もあることなので、今のところシャチハタを愛用しています。
だって、朱肉と紙の2回押す動作が必要だと、手の腱鞘炎が・・・
ちなみに顔料タイプの詰め替えインクが、毎月1本消費されています(7000ペタン相当)。