北海道グルメ紀行も、今回はこれでFinal!
研修会の打ち上げで訪れた場所は、羅臼料理はちきょう。
店のコンセプトは『羅臼の漁師が命懸けで獲った魚を命懸けで料理する』という、都会のか弱い人間ではちょっと引いてしまうようなキャッチコピーだが、建設業の我々にとっては、そのセリフだけでワクワクするような魅力溢れるお店に思えてしまう。
料理の中身も期待通り・・・というよりも、期待以上。
棒状に加工したホッケの炙りは、皮ごとバリバリむしゃむしゃと頬ばれるし、毛蟹は味噌が溢れている。
そして、極め付けは、目の前で白米の上に桶からイクラを盛りつけていくイクラ丼。
『食べ残し厳禁』のその盛りは、扉絵の通り。
なんぼでも食べられるわい!と、16人の団体で3杯のイクラ丼を注文したところ、最後は責任食い状態・・・
何事も、過ぎたるは及ばざるがごとしというところか。
最後に、締めのトビッコ丼をぺろりと平らげ、これにてフィニッシュ。
さすがにこの後の締めのラーメンは、別腹にもスペースがなかった・・・
ご馳走様でした!
研修会の打ち上げで訪れた場所は、羅臼料理はちきょう。
店のコンセプトは『羅臼の漁師が命懸けで獲った魚を命懸けで料理する』という、都会のか弱い人間ではちょっと引いてしまうようなキャッチコピーだが、建設業の我々にとっては、そのセリフだけでワクワクするような魅力溢れるお店に思えてしまう。
料理の中身も期待通り・・・というよりも、期待以上。
棒状に加工したホッケの炙りは、皮ごとバリバリむしゃむしゃと頬ばれるし、毛蟹は味噌が溢れている。
そして、極め付けは、目の前で白米の上に桶からイクラを盛りつけていくイクラ丼。
『食べ残し厳禁』のその盛りは、扉絵の通り。
なんぼでも食べられるわい!と、16人の団体で3杯のイクラ丼を注文したところ、最後は責任食い状態・・・
何事も、過ぎたるは及ばざるがごとしというところか。
最後に、締めのトビッコ丼をぺろりと平らげ、これにてフィニッシュ。
さすがにこの後の締めのラーメンは、別腹にもスペースがなかった・・・
ご馳走様でした!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます