札幌を訪れたからには、やはりラーメンは外せない。
丁度1年前の時には、小学校5年生の時以来、33年振りに“宝龍”を訪れ、味噌ラーメンとビールの取り合わせの妙に『大人になって本当に良かった』ということを実感した。
今回は、O君に『宝龍は前回行ったので、今回は別の美味しい味噌ラーメンを食べさせてくれるところを』とリクエストしたところ、案内してくれたお店が“白樺山荘”。
ラーメン横町の入り口にある店で、最初に前を通過したときには、20人以上が列を作っていた。
その時には、『取り敢えず、北海道の海の幸を堪能した後に、締めのラーメンを!』と考えていたので心に余裕があったものの、実際に食べに出向いた際には『お願いっ!空いててっ!』と、祈るような気持ちでラーメン横町へと歩を進めた。
そして到着。
日頃の行いが良いせいか、行列は5人に縮んでおり、何だか超ラッキーな気分に包まれた。
店内は、10席もないようなカウンターだけの造りになっていて、雰囲気はGood!
さらに、雰囲気だけでなく、出された味噌ラーメンは絶品。
札幌ラーメンの王道を行く、太い縮れタマゴ麺の食感と言い、濃厚なのに塩辛さを感じないスープと言い・・・
いつもなら血圧を気遣い、レンゲ3杯までと決めているスープを、底が見えるまで飲んでしまったほどだ。
実は、お土産用の麺&スープも千歳空港で販売されていたので、今週末はキクラゲとチャーシューを準備して、北海道の味を再現したいと思っている。
早く週末にな~れ!
丁度1年前の時には、小学校5年生の時以来、33年振りに“宝龍”を訪れ、味噌ラーメンとビールの取り合わせの妙に『大人になって本当に良かった』ということを実感した。
今回は、O君に『宝龍は前回行ったので、今回は別の美味しい味噌ラーメンを食べさせてくれるところを』とリクエストしたところ、案内してくれたお店が“白樺山荘”。
ラーメン横町の入り口にある店で、最初に前を通過したときには、20人以上が列を作っていた。
その時には、『取り敢えず、北海道の海の幸を堪能した後に、締めのラーメンを!』と考えていたので心に余裕があったものの、実際に食べに出向いた際には『お願いっ!空いててっ!』と、祈るような気持ちでラーメン横町へと歩を進めた。
そして到着。
日頃の行いが良いせいか、行列は5人に縮んでおり、何だか超ラッキーな気分に包まれた。
店内は、10席もないようなカウンターだけの造りになっていて、雰囲気はGood!
さらに、雰囲気だけでなく、出された味噌ラーメンは絶品。
札幌ラーメンの王道を行く、太い縮れタマゴ麺の食感と言い、濃厚なのに塩辛さを感じないスープと言い・・・
いつもなら血圧を気遣い、レンゲ3杯までと決めているスープを、底が見えるまで飲んでしまったほどだ。
実は、お土産用の麺&スープも千歳空港で販売されていたので、今週末はキクラゲとチャーシューを準備して、北海道の味を再現したいと思っている。
早く週末にな~れ!
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