【保安官】
アメリカ映画を見ていると必ずと言ってもいいくらいに保安官(治安職)は登場する。普通の田舎町では地元住民の選挙で選ばれる郡保安官シェリフ(sheriff)がいるんですけど、連邦保安官マーシャル(marshall)も登場するからややこしい。また、このマーシャルは警察署長であったり、お偉いさんであることもあります(州によりまちまち)。
その上、普通の警官(cop)や刑事(detective)なんて職業もあるので、かなり紛らわしくなりますが、州を越えての捜査機関に連邦捜査局(FBI)まで登場する際にはさらに注意しておきましょう。
【ポストプロダクション(ポスプロ)】
撮影後に行なう作業の総称。また、これらをスタジオで行なう制作会社のこともいう。反対に、制作前の企画・立案・脚本などはプレプロダクションと呼ぶ。
つまり、結婚・基礎体温表・夫婦の営みなどはプレプロダクションであり、出産・子育て・学資保険加入等はポストプロダクションだ(ちょっと違う?)。
【ボディダブル】
あ、ジュリア・ロバーツが脱いだ!などとビックリするときには、その裸体が映っているときに本人の顔も一緒に映ってるのかを注意しなければなりません。「有名スターのヌードを見たぞ~」などと喜んでいる男に、「あれはボディダブルだよ」などとショックを与えることは映画ファンの醍醐味とも言えるでしょう。
パーツだけ代理を使うという“手タレ”、“足タレ”などという言葉もお馴染みになってきましたが、“胸タレ”という言葉は定着しそうもありません。また、花粉症が蔓延してくると必要になってくるとは思うのですが、“鼻タレ”なんかを目指す人がいないことも興味深いです。
ちなみに映画『ボディ・ダブル』ではブライアン・デ・パルマがラジー賞ワースト監督賞候補になりました。
【ホラー映画】
人は何故わざわざ恐怖感を味わうために映画館へ出かけるのか。そもそも何故ホラー映画が誕生したのか。結局はカップルで鑑賞して「怖かったね~」と言い合ったりして、2人の愛が深まることを目的としたのでしょうか。それならば1人でホラー映画を観に行く人はどうなるのか。だんだん虚しくなってきました・・・
【ポルノ映画】
女子中学生たちが「ポルノいいよね~」などと会話しているのを聞いてびっくりしたお父さんは多かったことでしょう。
【ホログラム】
『サウンド・オブ・サンダー』にも出てきましたが、『マイノリティ・リポート』にも出てきました。立体映像であるのに、触ろうとしても逃げ水のように触れないもどかしさ。このもどかしさが続くとせっかくのホログラムを写真やビデオに残そうとする人たちも出てきて、3次元から2次元へと逆行する現象も起こるに違いない。
【翻訳】
英語を勉強して字幕に頼らなくてもよくなった人が韓国映画にハマってしまうこともあるでしょうね。そんなことはさておき、映画レビューにおいてネタがなくなると、「やっぱり戸田奈津子さんだったか~」とついつい書いてしまうのはよくないことだと思います。と、反省しております・・・
アメリカ映画を見ていると必ずと言ってもいいくらいに保安官(治安職)は登場する。普通の田舎町では地元住民の選挙で選ばれる郡保安官シェリフ(sheriff)がいるんですけど、連邦保安官マーシャル(marshall)も登場するからややこしい。また、このマーシャルは警察署長であったり、お偉いさんであることもあります(州によりまちまち)。
その上、普通の警官(cop)や刑事(detective)なんて職業もあるので、かなり紛らわしくなりますが、州を越えての捜査機関に連邦捜査局(FBI)まで登場する際にはさらに注意しておきましょう。
【ポストプロダクション(ポスプロ)】
撮影後に行なう作業の総称。また、これらをスタジオで行なう制作会社のこともいう。反対に、制作前の企画・立案・脚本などはプレプロダクションと呼ぶ。
つまり、結婚・基礎体温表・夫婦の営みなどはプレプロダクションであり、出産・子育て・学資保険加入等はポストプロダクションだ(ちょっと違う?)。
【ボディダブル】
あ、ジュリア・ロバーツが脱いだ!などとビックリするときには、その裸体が映っているときに本人の顔も一緒に映ってるのかを注意しなければなりません。「有名スターのヌードを見たぞ~」などと喜んでいる男に、「あれはボディダブルだよ」などとショックを与えることは映画ファンの醍醐味とも言えるでしょう。
パーツだけ代理を使うという“手タレ”、“足タレ”などという言葉もお馴染みになってきましたが、“胸タレ”という言葉は定着しそうもありません。また、花粉症が蔓延してくると必要になってくるとは思うのですが、“鼻タレ”なんかを目指す人がいないことも興味深いです。
ちなみに映画『ボディ・ダブル』ではブライアン・デ・パルマがラジー賞ワースト監督賞候補になりました。
【ホラー映画】
人は何故わざわざ恐怖感を味わうために映画館へ出かけるのか。そもそも何故ホラー映画が誕生したのか。結局はカップルで鑑賞して「怖かったね~」と言い合ったりして、2人の愛が深まることを目的としたのでしょうか。それならば1人でホラー映画を観に行く人はどうなるのか。だんだん虚しくなってきました・・・
【ポルノ映画】
女子中学生たちが「ポルノいいよね~」などと会話しているのを聞いてびっくりしたお父さんは多かったことでしょう。
【ホログラム】
『サウンド・オブ・サンダー』にも出てきましたが、『マイノリティ・リポート』にも出てきました。立体映像であるのに、触ろうとしても逃げ水のように触れないもどかしさ。このもどかしさが続くとせっかくのホログラムを写真やビデオに残そうとする人たちも出てきて、3次元から2次元へと逆行する現象も起こるに違いない。
【翻訳】
英語を勉強して字幕に頼らなくてもよくなった人が韓国映画にハマってしまうこともあるでしょうね。そんなことはさておき、映画レビューにおいてネタがなくなると、「やっぱり戸田奈津子さんだったか~」とついつい書いてしまうのはよくないことだと思います。と、反省しております・・・
いや、ホラー映画だけは独身貴族の最後の砦と
思っていたのですがwカップルは、ラブストーリ
ーか遊園地行ってくれと常々思ってるんですがw
>「やっぱり戸田奈津子さんだったか~」
大作を観たあとは、いつも心の中でそー思って
ますw
俺はもちろん1人でホラー映画を観にいきます!
同じくカップルはどこか別のところへ行ってもらいたいのですが、怖がる彼女に手を握られたいとか、抱き付かれたいとか、恥ずかしい妄想も生まれます。
今度何かホラーを観た時に自分の心理分析もしてみたいと思います。
戸田さんにはもっともっと頑張ってもらいたいです。
ポルノはウチの子どもの友だち(中1女子)が好きで、『もう~、ポルノ、メッチャエエ~。この前DVD買ってもらってん。』と今日も言ってました。ソコソコの年齢のオジサマ、オバサマはどうも受け入れられませんよね。ポルノグラフティというグループ名
誰でもそうですよね・・・
「ポルノ」なんて検索するとポルノグラフィティしかヒットしないんだから・・・
しかしまぁ、このバンドはDVDも出してるんですかぁ~DVDだと勘違いしそうだから、やっぱりCDだけにしてもらいたいですね(笑)
シェリフは選挙されるのですか!?
じゃあ、I shot the Sheriffっってすげぇ大変なことなんですね…。
最近は麻薬専門のMなんとかとかも出てきて、よけいわけわかんないです。
HOANKANという喫茶店へよく行きました。
今もあるのかなぁ・・・なんて、地元ネタですみません。
西部劇に出てくる保安官は町の衆から選ばれた人で、結構権力に結びついて悪役ともなりますよね。
拳銃を持った村長さんといった雰囲気なのかなぁ・・・
アメリカの警察等の団体は多すぎてわけわかりませんよね~まぁLAPDとかNYPDを覚えておけばいいのではないでしょうか。
ホラーでも泣けるんじゃない?
なんて、なかなかないですよね。
ホラーを女性1人で観にきている人は素敵な女性です。