【モキュメンタリー】
擬似ドキュメンタリー(モック・ドキュメンタリー、「樫の木モック」のドキュメンタリーではない) 『みんなのうた』『ギター弾きの恋』など。
【もぎり】
チケット売り場にて半券をもぎるスタッフ、またはその仕事。
使用例:もぎりのわたし
【モーションキャプチャー】
間接部にセンサーをつけて、現実の人間や物体の動きをデジタルで記録する技術。FFなどの3Dゲームで使われているが、アニメ『アップルシード』でも有名になった。
【モーションコントロール・カメラ】
何重もの合成のズレをなくすためにコンピュータ制御で撮影するカメラ。
【モノクローム】
白黒映画のことだと思うのですけど、「モノクローム」という言葉を使うと、カラー映画が登場したにもかかわらず芸術性を高めるためわざと白黒映像にした映画のように思えるから不思議だ・・・
【モノラル】
音が一方向からだけのこと。音が二方向だとステレオ。四つになると4ch。5.1chサラウンドとなると、わけがわからなくなります・・・
【モノローグ】
「独白」のこと。山本晋也監督は「アリア(場所)」という言葉を使っている。これに対して「対話」はダイアローグ。
【モンタージュ理論】
元はフランス語で編集のこと。単体の映像では意味のなかったものが、あるシーンを繋ぎ合わせると意味が出てくるような意味らしい。多分、映画の学校などではきちんと教えてくれるのでしょう。あまり頻繁に使うと「へ~、この人映画通なんだなぁ~」と思われるけど、そのうちボロが出てしまうおそれもあります。
【モンド映画】
世界中の残酷な風物・風習を集めた、悪趣味な映画のこと。ヤコペッティ監督作品『世界残酷物語』(1962年 原題:MONDO CANE)が原点なのだが、主題歌の「MORE」はとても綺麗な曲だ。実は、リバイバル時に映画館で観たのですが、音楽のおかげで清々しい気分になれましたよ(うそです)。
藤田まことの「必殺~」シリーズは関係ないらしい・・・
擬似ドキュメンタリー(モック・ドキュメンタリー、「樫の木モック」のドキュメンタリーではない) 『みんなのうた』『ギター弾きの恋』など。
【もぎり】
チケット売り場にて半券をもぎるスタッフ、またはその仕事。
使用例:もぎりのわたし
【モーションキャプチャー】
間接部にセンサーをつけて、現実の人間や物体の動きをデジタルで記録する技術。FFなどの3Dゲームで使われているが、アニメ『アップルシード』でも有名になった。
【モーションコントロール・カメラ】
何重もの合成のズレをなくすためにコンピュータ制御で撮影するカメラ。
【モノクローム】
白黒映画のことだと思うのですけど、「モノクローム」という言葉を使うと、カラー映画が登場したにもかかわらず芸術性を高めるためわざと白黒映像にした映画のように思えるから不思議だ・・・
【モノラル】
音が一方向からだけのこと。音が二方向だとステレオ。四つになると4ch。5.1chサラウンドとなると、わけがわからなくなります・・・
【モノローグ】
「独白」のこと。山本晋也監督は「アリア(場所)」という言葉を使っている。これに対して「対話」はダイアローグ。
【モンタージュ理論】
元はフランス語で編集のこと。単体の映像では意味のなかったものが、あるシーンを繋ぎ合わせると意味が出てくるような意味らしい。多分、映画の学校などではきちんと教えてくれるのでしょう。あまり頻繁に使うと「へ~、この人映画通なんだなぁ~」と思われるけど、そのうちボロが出てしまうおそれもあります。
【モンド映画】
世界中の残酷な風物・風習を集めた、悪趣味な映画のこと。ヤコペッティ監督作品『世界残酷物語』(1962年 原題:MONDO CANE)が原点なのだが、主題歌の「MORE」はとても綺麗な曲だ。実は、リバイバル時に映画館で観たのですが、音楽のおかげで清々しい気分になれましたよ(うそです)。
藤田まことの「必殺~」シリーズは関係ないらしい・・・
どうもです。
未見なのでなんとも言えないのが残念です。
人形だから表情を出せないし、
編集によって面白くしたんでしょうね~
その前日、ここを見たもんで、だれも笑ってない場面で一人寂しくげらげら爆笑させてもらいました。
「モンタージュ!」。もう最高でした。スキルアップに最高の編集。映画の中で、こうやって俺達強くなったんだぞと、見せてくれる一番手っ取り早い方法。
「ロッキーもやってるぜぃ」の歌にあわせて、主人公がどんどんスキルアップしていきました。
今でも言うのでしょうかね~関係者の方に聞いてみたいものです。
モナカアイスはいいですね~
ちょっと前に行った試写会では司会者がしゃべってる中で、アイスを売るスタッフの姿を見かけましたが、買っておけばよかった・・・
イタリアの映画館では映画にはほとんど休憩時間があるそうで、売り子さんが回ってくるらしいですよ。いいなぁ~そういうのも。
世界残酷物語に関しては、似たようなものを結構観たためどれがどれかわからなくなってきています。自分の死を予言する賢者って、この映画でしたっけ?
懐かしくおもいだしましたよ(笑)
ワタシにとってはシネコンはシネコンで
<映画館>ではないです
当地に残る映画館は中州にある映画館だけです
中州にいくつかの映画館があったころ
休憩時間にはアイスクリームを売るおばさんがいて
映画をみること=最中アイスを食べることでした
懐かしいです
世界残酷物語で唯一記憶にあるのは
牛の首が切られるシーンだけです
でもなんでこんなシーンがあったんでしょ?
警察用語でもいいですよね。
俺もこれしか知りませんでしたもん(汗)
ネットであちこち調べまわってると、色んな発見があって楽しいものです。
警察へは「俺、顔がでかいし、他の人の写真からフレームアウトしちゃいます」と訴えようかな・・・
私はあの、警察で作るお写真しか思い浮かびませんでした。
いつかチャレンジしたいです。
目撃者となって…ケッケッケ。
最近ではそうですよね~
ハードボイルドには欠かせないモノクロームとモノローグ。タランティーノの影響もすごいものですねぇ~二人の友情さえ感じてしまいます。
俺は“MONO”ということで『私の頭の中の消しゴム』を思い出してしまいました(笑)
すみません。
今回は笑える文章も少なく、じっくり考えて笑ってくださったのですね?!ありがとうございます。
次回は笑えるように努力します・・・
笑うのに、一瞬、間があきました。