90年代の彼の超B級映画に逆戻りしたチャウ・シンチー映画。彼の持ち味である笑えないコメディを連発してくれた・・・まじで笑えないって・・・
笑えないのに楽しいんです。B級映画にとんでもないスケールのCGスタッフがナイス・サポートするんです。『少林サッカー』では徹底したサッカーネタで笑わせてもらったけど今回はどうか?と考えると、単に「コイツ弱そうに見えて実はムチャ強いんかいな」的なネタばかり。なんとなく吉本新喜劇風なのだ。日本でも関東と関西ではウケが違うかもしれない・・・「香港のコーエン映画」とも言えるか?
登場人物として、幼少時代の思い出の口の聞けない売り子の存在が良かった。彼女がらみではそれほど毒は無いし、ラストのオチも香港映画っぽくないので好感が持てます。そして、なぜかクレジットされていてビックリだったブルース・リャン!そういや面影あるなぁ・・・
★★★・・(初笑いご祝儀)
・カンフーハッスル@映画生活
笑えないのに楽しいんです。B級映画にとんでもないスケールのCGスタッフがナイス・サポートするんです。『少林サッカー』では徹底したサッカーネタで笑わせてもらったけど今回はどうか?と考えると、単に「コイツ弱そうに見えて実はムチャ強いんかいな」的なネタばかり。なんとなく吉本新喜劇風なのだ。日本でも関東と関西ではウケが違うかもしれない・・・「香港のコーエン映画」とも言えるか?
登場人物として、幼少時代の思い出の口の聞けない売り子の存在が良かった。彼女がらみではそれほど毒は無いし、ラストのオチも香港映画っぽくないので好感が持てます。そして、なぜかクレジットされていてビックリだったブルース・リャン!そういや面影あるなぁ・・・
★★★・・(初笑いご祝儀)
・カンフーハッスル@映画生活
いやいや、見たんですね元旦早々!!
そして、持ち味の笑えないコメディ!!ひじょうに楽しみです!!
シンチーの過去の作品なんか見てれば(免疫があれば?!)きっと楽しめますよ!!ぶはははっ^^
今年もどうぞよろしくです♪
あ==早く見たいなぁ(笑♪)
私も元旦から「カンフーハッスル」で2005年を発進しました!カンフー映画への思い入れがあればなおさらですが、私的には、とっても『アリ』な映画でしたよ。登場人物の昔の姿を知っていれば、より一層楽しめる事間違いなしです。
今年も、何かに付けてお世話になるかも知れませんが、よろしくお願いします。
見ましたですよ!
過去映画の免疫って点では、ちょっと出来ていなかったと思います。
チャンネルNECOという局でかなり放映されているのですが、しっかり最後まで見たのが『0061北京より愛をこめて』だけだったりしました。
また放映されるのを待ちます・・・
>0120_BLOG様
今年もよろしくお願いいたします。
早速読ませていただきましたが、
奥が深そうですね。
もうちょっと予習しておけば良かったかなぁ。
自分の所にも書きましたが
下のような凝ったファンページ作っている人が
やっぱりいますね(笑)
ジェット・リーみたいでした顔は。
カンフーハッスルはチャウ・シンチーが
大好きだったカンフー映画に対する
尊敬の念がビシバシ感じられる映画で
個人的には大満足です。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~bruce/pre.htm
左隣に座ったカップルが全然笑ってなくて私もつい遠慮がちに笑ってしまいました(隣人は選べない・・・)
左隣に座ったカップルが全然笑ってなくて私もつい遠慮がちに笑ってしまいました(隣人は選べない・・・)
この映画 万人受けではないとは思いますがこれはこれで有りだと思います。
お正月に泣きや笑いだけでなくグっと力を与えられたような有る意味「童心」映画でした。
ででで、観てきました!!功夫!!
ホント『ありえね=!』でマジにツボでした!!
ネタばれUPしましたから~ん^^
2で割ったような作りですよね。
格闘技漫画を彷彿させる作りで私は楽しめました^^
あのチビ(のっぽ)、ムキムキのじいさん、ムキムキの子供、
口のデカいおねぇちゃんにも暴れてほしかった。
予告では砦の住民全員が達人みたいな言い方だったので、
過度に期待してしまいました・・残念
わからないからといって予告に
いい加減な字幕をつけるのはどうかと思う>日本の配給会社さん