アシュレイ・ジャッドが深い眠りに落ちる度に、眠気が襲ってきた。
「連続殺人鬼がいるんだ、気をつけなければ・・・しかもいい男ばかり殺られてるぞ・・・」と自分に言い聞かせても、無防備なくらいに瞼が閉じられる雰囲気だった。何が原因か?それは都会の殺人課であるはずなのに、おとなしい刑事ばかりなのか?アシュレイが刑事に向かないからなのか・・・いや、アシカの鳴き声が催眠術の効果を出していたからなのかもしれない。。。何度もコクっと眠りそうになったが、何とか最後まで楽しみました。
この手のサイコ・サスペンス系の映画は、いつもの癖でついつい犯人当てに挑戦してしまいがちなのであるが、今回は違っていた。「犯人がアシュレイ・ジャッドだったら、すごい映画になるだろうなぁ~」とぼんやり考えていたのだ。
それにしても“捜査官の観察力”はすごいですなぁ。北の元工作員の某氏みたいに、ほんのちょっとの観察で人間の特徴を覚えている。何だか挑戦状を叩きつけられたような気がしたので、「こうなったらこの映画の登場人物の特徴を覚えてやるぞ!」と意気込んでみたが、関係した男たちの顔がすでにわからなくなってしまった。。。
終わってみると、何だろう、やっぱり平凡なサスペンスだったかな。
「連続殺人鬼がいるんだ、気をつけなければ・・・しかもいい男ばかり殺られてるぞ・・・」と自分に言い聞かせても、無防備なくらいに瞼が閉じられる雰囲気だった。何が原因か?それは都会の殺人課であるはずなのに、おとなしい刑事ばかりなのか?アシュレイが刑事に向かないからなのか・・・いや、アシカの鳴き声が催眠術の効果を出していたからなのかもしれない。。。何度もコクっと眠りそうになったが、何とか最後まで楽しみました。
この手のサイコ・サスペンス系の映画は、いつもの癖でついつい犯人当てに挑戦してしまいがちなのであるが、今回は違っていた。「犯人がアシュレイ・ジャッドだったら、すごい映画になるだろうなぁ~」とぼんやり考えていたのだ。
それにしても“捜査官の観察力”はすごいですなぁ。北の元工作員の某氏みたいに、ほんのちょっとの観察で人間の特徴を覚えている。何だか挑戦状を叩きつけられたような気がしたので、「こうなったらこの映画の登場人物の特徴を覚えてやるぞ!」と意気込んでみたが、関係した男たちの顔がすでにわからなくなってしまった。。。
終わってみると、何だろう、やっぱり平凡なサスペンスだったかな。
例え予想できたとしても,何ーー!本当にそうなるのかよ!って感じで.
まぁ,違う意味で,何ーー!本当にそうなるのかよ!でしたけどね(笑)
笑っちゃいますね(笑)
そうなると一気に目が覚めただろうになぁ~
あの精神科医が犯人だったら、もっと眠くなったかも・・・
「コイツが怪しいぞ~」っていうしつこい程の見せ方のせいで
絶対犯人じゃないなって逆に解っちゃうし。
確かに、ジェシカだったら爆笑もんですよ。
ある意味すごい映画です。度胸ある。
結局はサスペンスの常套手段が目立ちましたね。
眠くなったのは、つまらなかったからじゃないと思うのです。本当に催眠術にかかったかのようにアシュレイ・ジャッドにつられそうになったのです(笑)
語り手や主人公が真犯人だったなんてのは、たま~にあるから面白いと思うのですが、観客は怒りますよね(笑)
ホント、A・ジャッドが犯人なら面白かったかもしれません。
これからもよろしくお願いします。
こういう軽いタッチのサスペンスもたまには必要ですよね。
モンスターもTBさせていただきました。
>>「犯人がアシュレイ・ジャッドだったら、すごい映画になるだろうなぁ~」とぼんやり考えていたのだ。
いかにもアシュレイが怪しいぞ的な展開だったんで、変に勘ぐって観ちゃいましたが、ほんとそのままアシュレイが犯人だったらすごい衝撃だったと思いますね!
あと、TBもさせといただきましたが、リンクも貼らせてもらえるとうれしいです♪
ほんとスイマセンでした!
リンクまでしていただいてありがとうございます。
ストーリーをちょっと思い出せなかったので戸惑ってしまいました(汗)
いい男ばかり殺されているという自分の記事に、「俺はいい男じゃないから殺されないや」という安心感が眠気を誘ったような気がしてきました。
そういや最近、アシュレイ・ジャッド見てませんよね。どこ行っちゃったんでしょ・・・