骨のティラノザウルスを見てると飼ってる犬を思い出した・・・
そんなに遊びたいんかい!と、怖くないことが序盤にわかり、緊張感がなくなってしまいました(尻尾に当たると大変のようでしたが)。予告編の作り方も上手かったのでしょう。実際には、恐竜よりもライオンやアッティラが怖いキャラクター(猿のデクスターとか、3人組が最も怖いのですが・・・)。その恐怖心を煽るよりも、幾分子供向けに楽しませてくれる内容となっていたようです。
失業中のラリー(ベン・スティラー)が訪れた職安ではベテランのきつい係員が応対しましたけど、一発で見つけるのも強運の持ち主です。こんなチャンスは手離せない・・・初日の夜警では早速恐ろしい出来事を体験したラリー。大切なマニュアルを破かれてしまいましたが、歴史を勉強したほうがいいと言われ、たった1日でよくぞ勉強を!しかもほとんど寝てませんでした。それでも時給11ドルとはかなりいい職場だし、息子のためでもあるし、辞めるわけにはいかない。こんな頑張る父親の姿ってのはいいものです。
意外と面白いのがミニチュアコーナーの西部開拓史とローマ帝国軍。ベン・スティラーとはよほど仲がいいのか、オーウェン・ウィルソンが大活躍でした。動物がいっぱい出てきたときにはロビン・ウィリアムズ繋がりで『ジュマンジ』へのオマージュもあるのかと思っていましたけど、ルーズベルト大統領役だったし、関係はなかったのかもしれません。とにかく、『ハッピーフィート』に続いて彼の演技を楽しめる上に、EW&Fまで楽しむことができる。やはりノリノリ感を出すためにはこの二つの要素が大切だということですね・・・
★★★・・
そんなに遊びたいんかい!と、怖くないことが序盤にわかり、緊張感がなくなってしまいました(尻尾に当たると大変のようでしたが)。予告編の作り方も上手かったのでしょう。実際には、恐竜よりもライオンやアッティラが怖いキャラクター(猿のデクスターとか、3人組が最も怖いのですが・・・)。その恐怖心を煽るよりも、幾分子供向けに楽しませてくれる内容となっていたようです。
失業中のラリー(ベン・スティラー)が訪れた職安ではベテランのきつい係員が応対しましたけど、一発で見つけるのも強運の持ち主です。こんなチャンスは手離せない・・・初日の夜警では早速恐ろしい出来事を体験したラリー。大切なマニュアルを破かれてしまいましたが、歴史を勉強したほうがいいと言われ、たった1日でよくぞ勉強を!しかもほとんど寝てませんでした。それでも時給11ドルとはかなりいい職場だし、息子のためでもあるし、辞めるわけにはいかない。こんな頑張る父親の姿ってのはいいものです。
意外と面白いのがミニチュアコーナーの西部開拓史とローマ帝国軍。ベン・スティラーとはよほど仲がいいのか、オーウェン・ウィルソンが大活躍でした。動物がいっぱい出てきたときにはロビン・ウィリアムズ繋がりで『ジュマンジ』へのオマージュもあるのかと思っていましたけど、ルーズベルト大統領役だったし、関係はなかったのかもしれません。とにかく、『ハッピーフィート』に続いて彼の演技を楽しめる上に、EW&Fまで楽しむことができる。やはりノリノリ感を出すためにはこの二つの要素が大切だということですね・・・
★★★・・
ロビン・ウィリアムズって、鬱陶しく思える役もあるんですよね。まぁ、受け取り方は人それぞれですけど、癒されるときのほうが多いですよね。
今年はアースの曲がよく使われてますよね。嬉しくなってきちゃいます。
ベン・スティラーのリアクションがおもしろくって楽しかったです。
ロビン・ウィリアムズってなんか癒されますよね~。
そうなんですよね~一旦そう感じてしまったら、なかなか大人モードに戻せずに・・・(汗)
俺も若干眠気を感じてしまいましたが、ストーリーを追うことで精一杯になり・・・ということに。
俺はやっぱり恐竜とミニチュアとロビン!
主演のベン・スティラーは日本ではなかなか人気が出ないコメディアンなんですが、通にはかなり受けるんです。いつもは大人向けのギャグ満載なんですが、今回は子供を対象としていたみたいで・・・う~む。
オーウェン・ウィルソンは鼻に特徴があるので、カメオ出演していてもすぐにわかっちゃいますよね~
俺もジャッキー・チェンの相棒役が彼の出演作では一番似合ってると思います。シャンハイシリーズは続編が待ち望まれるところですが、ジャッキーはもうハリウッド作品には出演しないのかもしれませんね・・・ぜひ香港と交互に作ってもらいたいのですが・・・
そんなオーウェンも漫画のキャラになりやすいのかもしれませんね。
もし、この映画のミニチュアの西部でオーウェンとジャッキーのコンビが登場してたら・・・俺は満点にしちゃったかもしれません。すごく期待してたんです(笑)
これから公開される映画も楽しみなものばかり。去年はハリウッド作品が不作でしたけど、今年はかなり邦画を引き離しそうな予感がしますなぁ。。。
一般的な印象では「シャンハイ」シリーズのジャッキーの相棒という感じかな?
「シャンハイ」ではヘタレだったし、「エネミーライン」でもヒーロー然としてるわけでもなく。体もちょいユルイしね(笑)
でも彼の演技を見ると底知れないものを感じるんですよねー
本気を出せばいとも簡単にアカデミー賞にノミネート出来そうなのに、あえてそれを出さずに飄々としてる、気がする。まあそう思うのは僕だけかもしれませんが。でもオーウェンは間違いなくアメリカ映画界を引っ張っていく一人になりますよ。コメディー以外の映画でもね。
関係ないけど原哲夫先生の漫画で彼によく似たキャラがいたっけなあ。「北斗の拳」のシャチだったか、「花の慶次」のカルロスだったか・・・・・「少女漫画から抜け出たような美青年」と言われる方もいますが、逆に実在の俳優ソックリの漫画キャラってのもある意味凄いですな
そういえばユアン・マクレガーもまだ賞関連ではノミネートされてないのも意外です。
しかしこの「ナイトミュージアム」、ウィル・フェレル、ヴィンス・ヴォーン、ジャック・ブラックあたりも何かのゲストで出て欲しかったですね。オーウェンつながりではジャッキー・チェンとか。さすがにやりすぎですか(笑)
あと大統領の「生まれながらにして偉大な者もいるが、多くの者は試練を乗り越えて偉大になる」(だったっけ?)って台詞は「スパイダーマン」の「大いなる力には大いなる責任が伴う」っつーのを思い出しました。
「スパイダーマン3」もいよいよですね。「スパイダーマン3」もヒュー・ジャックマンの「プレステージ」も楽しみなんですが、一番興味あるのは「アポカリプト」だったりする・・・・・・「300」はバトラー氏が実は苦手なので微妙です(汗)
冷たい雰囲気だったけど、あっさり仕事を決められるところなんてすごかったです。
とにかく働く意欲が大切なんですよね・・・明日も行こうっと。
なるほど、ハッピーになれる映画を立て続けに鑑賞されたのですね。俺はハッピーフィートが一番よかったです。
春休み中は子供に人気のある映画が上位を独占しちゃいますからね~これも子供票のおかげでかなり伸びてるんかな。
ティラノザウルスはやっぱり永遠です。『ジュラシックパーク』でもその凶暴ぶりを発揮して、恐ろしい恐竜ナンバーワンの座を射止めてしまいましたからね~あの映画ではベロキラプトルも怖かったが・・・
『キングコング』ではキングコングを連れて帰らずに恐竜を連れ帰っていたらどうなったんだろ・・・
「ズーランダー」は僕にとっては愛すべき映画(笑)なので、この作品が日本でも大ヒットしてるのは嬉しいですよ。多分、週明けの1位はプリオのダイヤになるだろうけどまだまだロングランしてほしいですね。
エジプトのファラオ(随分若いときに死んでミイラになっちゃったんですね~、モデルのファラオは暗殺された説もあるそうですが)が好青年でしたね。やっぱり古代エジプトって神秘の都なのはいつまでも変わらなくて、だからこそ何度も物語の舞台になるんでしょうね。
あと「キングコング」ではただの凶暴なモンスターに堕していて全く酷い扱いだったティラノサウルスが人なつっこかったのも、恐竜好きの僕には嬉しいことでした。骨だけではありましたけどね(笑)。
俺も似たような感想になるのかな。
ひねりが欲しかったですよね~
まぁ、子供も楽しめるように工夫してあったと思えば腹もたちませんけど、大人の映画ファンをも唸らせる伏線なんかが欲しかったです。
歴史の大切なところももうちょっとあれば・・・
ガリバー旅行記だって、中味は3部作っぽいですしね。ミニチュアキャラだけでもかなり話が膨れ上がりそうですよね。
この映画を作った人は犬好きだったのでしょうか。そんな気もいたします(笑)
>NAO様
ファミリー映画としては最高でしょうね~
子供を連れて観にいきたいとか相談されれば文句なしにオススメできるかもしれません。
NAO様も行ったことあるんですかぁ~いいなぁ、俺なんてアジア圏から脱出さえしていません・・・
>微妙さま
ベン・スティラーはいいですよね。
日本人に受けないコメディアンでもありますが、この映画に関しては日本人でも大丈夫なような。
やっぱり平和な話がファミリー映画として一番いいのかも。
エキサイティングな感じはなかったですけどね。
ベン・スティラーって、生粋のコメディアンなんだな、と普通の表情のコミカルさに感心しました。
仕方なく、吹き替え版でしたが。^^;
親子で見るには、とてもいい作品だと思います。
私もNYの自然博物館に行ったことありますが、その時を思い出しました。と同時にまた行きたいな~とも。。
ツッコミどころは、山ほどあるのですが、まぁそれはそれでいいのかな?
石版の登場のせいか、イメージそんな感じでした。
アメリカの、ファミリー映画って云う事で、納得できます。なんとなく、大円団。
私的には、もっと、おっ!?というひねりが、もう少しほしかったし、笑いをとる・涙を誘う、といった部分、あんなに色々なキャラクターがいるんだから、もう少し深められたんじゃないかな?と感じました。上映時間の関係で無理なんでしょうか?
衝撃の博物館、が舞台だから、親の権威・信頼回復に、あまりこだわらず、ドキドキシーンや、ぎゃあぎゃあ笑えるシーンがもう少しあると、小市民的な良心的映画に納まらず、エキサイティングできたのでは。
安全な映画では、ありますが。
・・・自分のノリノリ遺伝子は、ハッピーフィートのほうに刺激されるようです。
・・・家の犬が、ささみジャーキーを放り投げている←こういうのをみると、この映画を思い出し、(笑)してしまいますが・・・
とんだ話ですが、各キャラクターについてのエピソードで、TVシリーズが作れそうですよね。
だって、博物館のキャラたちですよ。
けっこう、面白いんではないかと・・・
NYの博物館へ行きたくなりましたよ~
という俺は美術館や博物館へは滅多に行かない人(汗)
ほんとは蝋人形館などキモい系のところへ行ってみたかったり・・・
警備員のおっちゃんたちは強かったですよね~まぁ、一番強いのはミニチュアだった?死んでるはずなのに死んでないんだもん(笑)
なんだか「ハッピーフィート」派と「ナイトミュージアム」派が分かれている雰囲気ですね~俺はハッピーフィート派なんですが・・・
>あさこ様
「アイ・オブ・ザ・タイガー」を初めて聞いたときにはショッキングでしたよ♪まぁ、ギターをやってるから衝撃が強かったのですけどね。
俺もベン・スティラーと年齢が近いことだし・・・やっぱりそうなのかな。『ロッキー・ファイナル』も楽しみですよね。評判もいいし。
>しんちゃん様
一種のなりきりコンテストみたいなもの?(笑)
剥製じゃなくて蝋人形なんだし、元々別人ですもんね。
ルーズベルトの「所詮私はニセモノ」って感じのセリフ(笑)
それをいっちゃーおしまいだろ?(笑)
懐メロを取り入れたり博物館をディスコにするあたり
お父さん世代を意識した作りだと思いました。
「アイ・オブ・ザ・タイガー」は
「ロッキー・ザ・ファイナル」の予告の直後だったので
「おぉ!」と思いました。
ソウルに行く機内でみたので、吹き替え版でしたが、
結構楽しめましたよ。
元になったNYにある自然博物館は2度ほど行ったので、そういうのも思い出せて楽しかったです。
後半ちょっとホラー気味でしたがね。
それにしても、元警備員のじっちゃんたちがパワーアップするのに、主人公はなぜパワーアップしないのか。やはり死に掛けてないとダメなのかしら。
ハッピーフィートは字幕のほうが楽しめると思いますが、画像がきれいなので、画像を満喫したいなら吹き替えがお勧めです。
あの羽毛の質感に悶えますw
が、個人的には、予告編にだまされた!と思った映画の一つです。
ナイトミュージアムはいい意味でだまされたんですけどね~
お名前は覚えてますよ~
つぼっちゃいましたぁ。
童心にかえるとはまる映画だと思うんですけど、俺はもうおっさんなので、失業とかハローワークというところで考え込んでしまって・・・(汗)
映画は泣けるのが普通です・・・記事には書いてないけど、俺は半分くらいの映画で泣いています・・・
>メビウス様
そうですよね~予告編にも賞があれば、今年のベスト5に入ることでしょう。もちろんモアイ像のガムガムも子ども心をくすぐってくれるというか・・・
『ハッピーフィート』とは違い、こちらは吹替え版でも楽しめそうな映画でしたよね!
予告編でワンコT-レックスの本当の姿出さないで良かったですねぇ。最近の予告編は劇中の見所なども余すとこ無く見せてしまう時もあり、面白さが半減してしまったりもしますよね。
そう言う意味ではナイトミュージアムの予告編は見所も抑えつつ、お客の興味も引いた良質な出来映えだったのかもしれませんね。
本編も中々笑わせてもらいましたし、吹き替え版の鑑賞でもモアイ像の声が自分の好きな声優の玄田哲章だったので楽しめました♪
自分はなにと間違えたのでしょうか。
あと自分の価値観が幼いことにビックリしました。
しかも、ワタシこの映画でないちゃったんですよね・・・。
ナイトミュージアムわたしの中でつぼっちゃって二回目いきそうな勢いです。
ウォーレンウィルソンがかっこよすぎて・・・なんかやばかったですね^^
あぁぁ、此方では『ラストキング・オブ・スコットランド』が見れないんですよ~~観たいなぁ(涙)
重い映画のあとにこんな映画を選択するなんてナイスチョイスですね!
「セプテンバー」もかっこいい曲ですよね♪
>rukkia様
そうだった!サバイバーの名曲ね。
しっかりクレジットされてました(笑)
俺も恐竜が他にもいるかと思ってた。
さすがに『ジュラシック・パーク』のパクリだと思われるのがいやだったのか、まったく違っていて面白かったです。
やっぱりミニチュアが一番ですよね~
初日に歌ってたのは「Eye Of The Tiger」ですね
もっと恐竜がいろいろ出るかと期待していたのですが…。
でもミニチュアが望外におもしろかったです。
この作品、『ラストキング・オブ・スコットランド』のあとに観たので
安心して楽しめました(笑)
ラストに、絶妙のタイミングでEW&Fが聴けたのも嬉しかったです♪
そうですよね~
期待してた方向とは違ってました。
ま、ベン・スティラーが主演なんだから、冒険アドベンチャーとは一味違うんだろうと思ってましたが・・・途中はなんだか眠かったです。
子供も喜びそうな内容だったし、ファミリームービーとしては最適でしたよね!
私が勝手な想像をしていたストーリー展開と
違っていたので、ちょっとノリ切れませんでした。
何の期待感も無く白紙で観れたら一番良いんですけど。
どうしても予告編とか観てしまいますから
勝手に続きを想像してしまいますよね。(笑)
でも、私の中では面白かった方です。
やっぱり予告編がいいとヒットしますよね。
蝋人形や剥製の猛獣たちと戦うことがメインとなると想像してたのが見事に裏切られた感じです。特に恐竜。
ホラー映画の基本と同じく、一番怖くて憎くなるのは人間だということなのかもしれませんよね。
良くも悪くも、予告編のイメージと本編は大分違っていたような気がします。
アッティラはこわいけど可愛いヤツでしたね☆
字幕版ですよ~
戸田なっちの字幕だったので、ちょっと変な日本語もありましたけど、それなりに良かったです。
『ハッピーフィート』は断然字幕版をオススメします!吹替版を観た人の評価がことごとく低いし・・・
ネイティヴアメリカンの女の子。覚えられませんよね。
それよりもルイスとクラークが気になりました・・
>たましょく様
あぁ~俺も『蝋人形の館』を思い出しました。昼間は人形だろうけど、どうやって変身するのかな~なんて凝視してしまいましたけど、精巧に作ってありましたよね。
さすがに『エイリアン』までは思い出さなかったです。
仕事が長続きしない・・・あれはまずいですよね。初日だというのに(笑)
>t-higu様
ミニチュアたちは猿に玩ばれそうな気もするのですが、やっぱり鍵が好きなのかなぁ・・・
あれだけノリノリなんだから、ローマ兵の何人かは死んでいることでしょう。象もいるんだし(笑)
エンドロールの曲目は順番どおりだったようです。ベン・スティラーが口ずさんだ歌もちゃんとクレジットされてましたよ♪(忘れたけど・・・)
>ゆかりん様
犬と遊ぶときもそうですが、最初は加減を知らないんですよね。だから、噛んだら“痛い”ということを教えなきゃいけないんですが、それだけで噛まれて死んでしまうかもしれません・・・こわっ。
中には普通の人間もいたんだし、彼らはライオンに喰われなかったんでしょうかね・・・
お手してくれるでしょうか・・・とか、消火器の泡は美味しいのか?とかそんなんばかり印象に残ってる私です、、、
ミニチュアたちが踏み潰されないか、ちょっと心配でしたが。(笑)
洋楽にはほんとに疎いので、最後の曲は、聞いたことはあるんだけど、
歌手と曲名がわからず、探すのにかなり苦労しました...。
ルーズベルトの胴体チョンパを見て、エイリアン
2のビショップを思い出してしまいましたwビショ
ップも蝋で出来ていれば修復簡単だったのに。
息子のために頑張るとか言いつつ、初日の勤務で
館内放送で遊んだり、居眠りしたりと仕事が長続き
しないとゆーのも頷けましたw
私はどうしても字幕版が見たかったので夕方以降まで待たなければいけませんでした。
「ハッピーフィート」はどちらにしようか迷っています。
展示のネイティブアメリカンの女の子はアメリカ史では有名人なのでしょうが、初めて聞く名前だった上に難しすぎてすでに忘れてしまいました(汗)