宝くじが１００万当たった。実話です。

　　　　　　　宝くじが１００万円当たった。実話です。


　　　　　　　　今から　何年前になるのか

　　　　　　　　平成１５年だから　５年前か　

　　　　　　　　あの頃は　不思議と運がついていた。

　　　　　　　　その宝くじは　１００円をバラで１０枚買ったうちだ。

　　　　　　　　只　何となく　何となく　買っただけだった。

　　　　　　　　抽選日が来る前の日に
　　
　　　　　　　　物凄い　珍しいことが起きた。。　　　　　　　　


　　　　　　　　それは　何かというと　　蛇だ。。。

　　　　　　　　家のガラス窓を蛇が昇ってゆく　張り付いた状態で。

　　　　　　　　こんなのは　生まれてこの方見たことがない。

　　　　　　　　おかしなことだなあ～～と思っていた。

　　　　　　　　そして　抽選日の次の日の朝　新聞を見ると

　　　　　　　　声が詰まった。時が止まった。音がしなくなった。

　　　　　　　　宝くじ　２等に　ズバリ来ている。。

　　　　　　　　夢を見ているのか。　嘘か。　間違いか。

　　　　　　　　何度も新聞を見直した。。。

　　　　　　　　そして　最後には　宝くじの当選確認の電話をして

　　　　　　　　聞いてみた。　「おめでとうございます」

　　　　　　　　嬉しい響きだった。。まだ　実感はわかないが

　　　　　　　　大事に大事に宝くじをしまった。

　
　　　　　　　　話が長くなるのでこの位にしたいと思います。
　　　　　　　　続きは　後で機会を見て書きます。
　　　　　　　　実際に銀行に手続きに行ったことなど。

久しぶりにホームレス猫と 目が合った。

　　　　　　　　　　久しぶりにホームレス猫と　目が合った。


　　　　　　　　　　元気そうでよかった。。。。

　　　　　　　　　　６匹共　大きくなり　健在だ。。

　　　　　　　　　　よかったな。　

　　　　　　　　　　只　君たちの寝る所が　大きくないとな～～