遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

今日 秘密の美味しい蕎麦や行ってくる。

2009年09月11日 18時02分00秒 | 団塊世代
今日 急に蕎麦が食べたくなり 秘密の店(皆野町)行く。
やってないといけないので TELすると
おばちゃん 「何時頃来ますか。1時過ぎると売り切れることがありますよ。」
12時30分頃ならいけます。
時間は2時間位かかるかな。。。。。
お店着く 車はあいかわらずいっぱいだ。
中に入り 並み盛り 550円を現金で払う。
中には奥さんの団体か 8人ほどで座っている。
いつもは中高年が多いが 
今日はチョット 毛色の違う若い人が2人~3人いた。
私のブログでも見たのかな。なんて思ったりしたが。
待つこと 20分美味しい蕎麦がきた。
最近は 味がチョット変わった気がする。
おばちゃんが1人の時は おばちゃんが作っていたが
今は 誰が作っているのか。中には若い男の人も見えた。
う~~~~ん 美味しいけど 何かもちもち感がないようだ。
もう一つ コクがない。味わい深さがない。
茹でる人で温度 時間 等の違いで 微妙な違いが出る。
ここがミソなのだな。。。。。
まあ 蕎麦も新しいのになれば またいいだろう。。。
只 今日は 食べて 1時間~2時間後にまた食べたくなるのが
何かならなかった。。。
どうしたんだろう。。。。チョット寂しい気がした。。。。





「ブログ書く 毎日発見 新鮮味」   ブログ川柳

2009年09月11日 08時01分06秒 | 
ブログ書く 毎日発見 新鮮味


                              桜田 海星  著




何でもそうかもしれない。。
毎日 毎日 同じ事を繰り返す。
飽きがくる。単調でつまらない。
だが 決して同じ状態は二度とない。
その時 その時に 全力を費やし
新たな発見を繰り返し 進歩する。




「減りつつも 残す時間が 人生に」  余生川柳

2009年09月11日 06時08分58秒 | 生きる。
減りつつも 残す時間が 人生に


                             桜田 海星  著



夏が過ぎ去る朝には いつも 人生のはかなさを感じる。
肌にヒンヤリ秋の風 何十回こんな時を迎えられたのか。
そして 後、どの位迎えられるのか。
限りある命 自分は永遠に続くと思っている。
だが それはあまり 考えない方が。。。。。。。







敬老の日も近いし 親に そして自分にもプレゼントしよう。。

「短くて 早い夏過ぎ 燃え足らん」    夏過ぎ川柳

2009年09月11日 06時05分39秒 | 天気 自然
短くて 早い夏過ぎ 燃え足らん


                             桜田 海星  著



今年(2009年)の夏は 早く過ぎ去る様だ。
長梅雨に豪雨 そして 台風 雨にやられた夏だった。
夏があったのか 寂しい気がする。
蝉も短い一生を 尚 短く 懸命に生きた。