(自分の善は人の悪があればこそ磨かれる。人の悪い事は自分の悪である)
逃げるというと 言葉は悪いが。
『受けて立つ』何て 立派な事言わなくても。
逃げるときは 逃げたほうが賢いかも。
人は誰でも 自分を中心に判断し考えるから。
自分の都合で考える。
『窮鼠猫を噛む』
追い詰められて逃げ場がなくなったネズミは、猫にかみつく。
最後には 死ぬ気で反撃する。
弱者も絶体絶命の窮地に追い込まれると必死に反撃する。
弱者や下位の者をみくびったり侮ってはならない。
殿さまは 必ず城に抜け穴を造ってあった。
最後に 落城するときに 生き延びて再起を狙い。
命だけは繋ぎ どこかで また復興する。
機会を持つため。 先人の知恵。
逃げることが上手いのも 能力・器量なのかも
度量も必要かもしれぬが 分散したほうが。
身体的負担がなくなり。自由でいられる。
逃げ道は 創っておいたほうが
マスコミは 手のひら返しは得意だから。
その上の手のひら返しも。
逃げるのは決して無責任ではない。
ホントの悪党は 幾つも逃げ道を創っておく。
また 逃げる方法を考えて 事を進める。
燃え盛る 火の中にとどまるのか
いったんは 逃げたほうが 当たり前のことですが。
収まったら 時があれば 再起すれば。
学校の授業も 表も裏も 例えを教えないと。
現実を知ることも。
表裏一体の世界が。
二つの事柄が 密接に関係し 切り離せない世界では。
いいか悪いか。
大人になる過程なのかも。
悪い事を知って よい行いを行うようになる人は おおい。
精神的・肉体的 免疫力を 付けないと
肉体も精神も新型ウィルスに勝つ 強靭化計画。
混沌とした先の見えない 難しい時代では。
この能力は 絶対必要な 時代ですね。
からだを免疫力向上・こころを強靭化教育。
この未来を見据えた勉強は大事です。