あんな 山の中に一軒の家が。。。。
誰が住んでるのだろう。。。。
道なき道を山に入り。もう家はない。。。
突然 家が現れる。。。
古き年代もんの 築200~300年の家が現れる。
今は 爺ちゃんとばあちゃんが 二人で住んでる。。。
爺ちゃん 90歳 ばあちゃん 85歳。
もう 下に降りても いいんだが。
「ここがいいんだ。」素朴な言葉に余韻が。。。
夫婦仲良く 時を過ごす。。。
何もなくても 自然のままが 一番いいんだ。
自然にあるものを利用し 無ければ自分で創る。。。
いいなあ いいなあ過酷な中に生きるが。。
その実感が。。。何か・何か 心が切なくなる。。
文部省推薦の番組ですね。。。
どちらかいなくなったら あの一軒家は 誰もいなくなんだろうか。。。。
フット 寂しさがむなしさが頭をよぎる。。。
日本の現実を現状を教えられるテレビだ。。。
素晴らしい。。
誰もいなくなった家には 何が住み続けんだろうか。
ドンドン増える 空き家。山から町から。
団塊世代の変わり目で 社会が生活が一変。
寂しいな~~~~。
これも 今の時代の象徴なのかもね。