実際にあった 話です。
これは 30年前の話だが。1990年代。
自分がその時間 ある場所に行ってないのに
その場所で見たと言われる。
そう実際の自分は AだらA地点にいたのに友達がB地点で見たと。
（誰か知らない人と話をしてたので声を掛けなかったけど。
あの時間 あそこにいたね。）
よく友人から言われた事がある。
自分を疑った 俺の生霊がアチコチ荒らしてるのか出没してるようだ。
一度なら まだいいが 何回も言われた。
イヤ きっと俺に似たのに間違えたんだと。
ダガ 相手は確信を持った言い方だ。
これ以上言い訳はよそう。いつも話をそらす。
俺じゃない。俺じゃない。だったら誰なんだ！
俺の影武者がいんのか。イヤ やはり生霊だ。。。
今日も知らない間に 何処かで 俺でない俺が生きている。。。。
恐怖の世界 背筋が凍りついた。
３次元 ４次元世界か？ それとも魔界の世界か？
自分のテレパシーを送ってみよう。。。。
現実になることが 悪い意味には使用禁止。
自分の 影武者 生霊は いるようだ。
だが 気づかないほうがいいかもしれない。
殆ど ９９．９９９9％の人は気づかないかも。
今日も 自分でない 誰かがどこかに。
使用法を間違えると恐ろしい事が出来てしまう。
誰でも 一度や二度 あそこに いたよね。
いないのに 言われたことがありますよね。。。
そう そんな世界が 実際 あるのかも。
気が付かないだけで。。。
