空想の世界。
幻想の世界。
あの人は 話を創るのが天才だ。
どんな話でも 小説化してしまう。。。。
一つ作り話を。
ある面 現実も混じってるかも。
ある マンションに 指名手配人が住んでいた話。
それは それは 真夏のクソ暑いのに
カーテンは 閉めっぱなし 電気は点けず。
クーラーはなく 扇風機が回ってるようだ。
少しの窓のすきまを開け。選択物は外に干さない。
なにしろ 不気味だった。
最初は引きこもりかと思ったが
たまに映る影に 坊主頭で 色白く腹が出て
ダイブ不健康な生活をしてるような姿が。
窓越しにチラッと写った。
どうみても不気味に陰険に感じてしまう。
昼間は出歩かないようで 夜になると活動してるような。
近くで犯罪は起きてないから じっと見守ることに。
只 この間マンションの駐車場の車の 鍵が壊され
車上荒らしに何件も合ったようだ。
書生の車も 鍵が壊された 警察がマンションに来ていて
たずねてきた。「なになにさん 被害はありましたか」
「ありました。車の鍵が壊されました」
被害届だしますか 「いや仕事でスグでるので あとで」
「くそ 馬鹿か こんなボロ車の貧乏人を狙っても
なにもないぞ!」と思った。
犯人は流しだったのか それとも プロではないな。
鍵の壊し方が幼稚だな。。。。不良外人か。。。
そして これから 始まる小説世界か現実世界か。
ある面 小説はモデルがあるらしい。。。。
そこには 北の某国のスパイが住んでるようだ。
何を狙ってるのか 拉致かテロか。。。。
ここから小説の世界が始まる。。
面白いのが 書けるようだ ゾクゾクスルゼ。!
2015-08-11 06:42:29のブログより
そう日本国は 世界のスパイが たくさんいる世界。
これ現実です。。。