まごかえるさびしうれしやにがつかぜ
孫帰る寂し嬉しや二月風
季鳥
よく聞かれるのですが 私は どこの俳句の会にもはいっていません。
自己流 独学で学んでいます。
素人は 素人なりに無理のない言葉で解りやすい言葉を
季語+主語の取り合わせを考え
リズムを大切に詠んでいます。
ご理解いただけたら幸いです。
拙い句ですがよろしくお願いいたします。
まごかえるさびしうれしやにがつかぜ
孫帰る寂し嬉しや二月風
季鳥
よく聞かれるのですが 私は どこの俳句の会にもはいっていません。
自己流 独学で学んでいます。
素人は 素人なりに無理のない言葉で解りやすい言葉を
季語+主語の取り合わせを考え
リズムを大切に詠んでいます。
ご理解いただけたら幸いです。
拙い句ですがよろしくお願いいたします。
①翡翠や恋の相手と春を待つ
②かわせみの碧ひかり飛ぶ冬の空
季鳥
翡翠や恋の相手と春を待つ
季語重なりとご指摘のメールをいだきましたが
春を待つで主語を 入れているので私はよしとしています
冬のカワセミが春を待っているという意味で私は
この句を詠みました。
翡翠は 単独では 夏の季語ですが 主語として 春を待つ 冬の空の方が強いと思うので
このようにしました。
メールのお返事をしたいのですが出来ないようなので
ここに書かせていただきました。
それと どこの会にも所属しておらず個人で楽しんでおります。
季語重なりの句もあると思いますが
自由に楽しませています。
どうぞ ご了承くださいませ。