梅雨真っ盛りの暑い中、7月17日妙楽地の木津川に、市内各地から大勢の親子連れがやってきてくれました。
水生生物調査という毎年行われている調査で、今年で29回目とのことでした。
290名の申し込みがあり、受付を済ませたあと川原に降りて、主催者の方からこの調査の趣旨や注意事項の説明を受けて川に入り、どんな生き物がいるか、タモを使って魚やサワガニなど川の中にいる生物をすくったりして、調査を行っていました。
昨年はオオサンショウウオを取った子どもがいたとのことですが、毎年の調査によって、この川の水がきれいに保たれていることがわかるそうです。
そこで、せっかくの機会ですので主催者の方の了解を得て、このきれいな水を使って地元でつくっている伊賀米や野菜🥬を、上津の郷ふれあい市場で売っていることをPRしてきました。
この川の水は、最終的には淀川となり大阪湾に注いでいますので、いつまでもきれいな環境を維持していきたいと思っています。
水生生物調査という毎年行われている調査で、今年で29回目とのことでした。
290名の申し込みがあり、受付を済ませたあと川原に降りて、主催者の方からこの調査の趣旨や注意事項の説明を受けて川に入り、どんな生き物がいるか、タモを使って魚やサワガニなど川の中にいる生物をすくったりして、調査を行っていました。
昨年はオオサンショウウオを取った子どもがいたとのことですが、毎年の調査によって、この川の水がきれいに保たれていることがわかるそうです。
そこで、せっかくの機会ですので主催者の方の了解を得て、このきれいな水を使って地元でつくっている伊賀米や野菜🥬を、上津の郷ふれあい市場で売っていることをPRしてきました。
この川の水は、最終的には淀川となり大阪湾に注いでいますので、いつまでもきれいな環境を維持していきたいと思っています。