居心地

居心地のいい場所と悪い場所があって、

合う人と、どうしてもあわない人がいるよね。


できれば気の合う人に囲まれた

居心地のいい場所にいたいもの。


でも時として、

そうはいかないこともあり、


居心地の悪いところで、

自分の居場所を見つけ、


周りに左右されず、自分をしっかり持ち、

いい意味で鈍感になり、

上手に生活していく方法を見つけるということも


ある意味勉強。


でも、ムリして、そこに留まることもないかな。


合わないものは、合わないもんなぁ。

鈍感

　

掃除していたので、あまり意識がそちらに行っていなかった。


ほっと一息ついた今、少しだけ違和感を感じたので、

手を見てみたら、親指の爪が大きくかけているではないか！


ほんのちょっと肉の赤みがあって、

ほんのちょっと痛みはあるけれど、

血が出ているわけでもなく、

はてさて、いつやったんだろう？

これだけ欠けていて、血はでなかったのか？？？

なんだかなぁ。

不思議というか、鈍感というか。。。(--;)

風水

「風水的には、換気扇をきれいにするといいみたいよ」

とのことを聞き、

今日は換気扇のお掃除。


きれいになって気持ちいい。


ま、風水じゃなくても

お掃除は必要なわけだけど、


日々の生活に追われ、

なかなか換気扇まで手が回らないのが現状で、


今日はその話がきっかけで、

お掃除しようと思えてよかったわ。


風水に、それほど興味があるわけではなく、

黄色のお財布も持とうとは思わないけれど、


今日は換気扇のほかにも、2点ほどポイントを聞いたので、

自分が気持ちよく過ごせるよう

ちょっと改善していこうかな、と思っています。

常識

「常識」とは

社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと。

社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。


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人それぞれ、常識は異なる、ということは理解していたつもりだったけど、

私にとっては 最低限レベルのこうあるべき！という私の常識を、

昨日は見事に覆され、愕然とした。


世の中は変化している？


でもそれ(今回の件）にはついていきたくないなぁ。



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その分、今日はちょっといいことがあった。

明日からがまた楽しみだ。

バイトの面接

長男が今日バイトの面接に出かけた。

本来、人手がほしいのは金・土・日だが、
長男は毎週末合宿があるので、その日はバイトができない。

電話で問い合わせた際に、
週末は仕事ができないと言うと、一瞬戸惑った様子だったが、

一応面接してくれるとのことだった。

問い合わせの、電話を切る時に
電話口の向こうで

「すごく感じのいい子だった。。。」という声が聞こえたという。


そう言ってもらえてありがたい。


そして今日、面接に出かけて行った。

1時間もしないうちに帰ってきて、

「採用決定！」だという。


「えっ、もう結果でたの？　ずいぶん早い決定だこと。

　週末、仕事に入れないのに？」


「うん、電話した時に、採用決定だったらしい。
　久々に、きちんとした日本語をしゃべれる人に会った！って言ってたよ」

・・・

喜んでいいのか？

周りは普通のきちんとした日本語をしゃべれない人ばかりなのか？


これでいいのか！？

気持ちはやや複雑。


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お店に立っていると、
レジでお金をいただくその短い時間だけの接点なのに、

ものすごくさわやかで、感じのいい子に出会うことがある。

どこが、と　一言では言えないんだけれど、

素直な感じで

言われてみれば、普通にきちんとした応対のできる子なのかもしれない。


息子たちも、そうであってほしいと思う。

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今うちの店もパートさんを募集している。

あさってから面接。

いい方とご縁があるといいな。

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母の日

母の日っていいね。


長男からはハーゲンダッツのアイスクリーム。




次男からは宅急便ではちみつが届きました。







こういう気持ちが、すごくうれしいよね。


母の日っていいね。


ありがとう♪

美味しくいただきまーす。

お弁当

今も一応、毎日作っています。

あまり気合入っていないけど。

新たな動き

この1年半、決して楽な1年半ではなかったけれど、
その前の10年間に比べると
気分的に、少しのんびりとした時間を過ごすことができた。

それは、その前の10年が、
私の人生においての、試練の10年であり、

精神的にも、肉体的にも、
限界に近い状態が何度もあり

そこで頑張ってきたからこそ、今、
神様がちょっとご褒美をくれたのだと思っている。


でもこういう、のほほんとした生活は
性に合わないのかも。

いや本来、こういう生活は好きなんだけど、

なんとなく、また新たなステージへと進むべく、

地面の奥底で、何かが動き始めている気配を感じる。


次はどんな人生がまっているのか。どこに向かうのか。


もうちょっとのんびりしたいんだけどなぁ（笑）