気まぐれ日記♪

思ったことを気ままにつづる
私のひとり言

納税通知書

2012-06-18 19:41:14 | 今日のひとりごと(いろいろ)

市民税・県民税の納税通知書が送られてきた。

昨年は、毎週長野と鎌倉を往復をしていたため、
所得のほとんどが交通費に消え、
手元には全く残っていない。

そんな私にとって、今回の額は、

"えっ、こんなに?" と思うような金額で、

今もなお、
節約・節約で毎日を過ごしている私には
とっても頭が痛い通知だけれど、


税金を払うのは国民の義務であり、
ずっと、
 "税金を払えるようにならなくちゃ"
と思ってきたのだから、

それがようやく叶いつつあり、
人並みに近づきつつあり

ありがたいことである。


感謝








長谷寺

2012-06-16 22:50:49 | 今日のひとりごと(いろいろ)

 
先日、長谷寺にあじさいを見に行った。
 
色とりどりの40種類のアジサイが2500本



斜面一面にに咲きほこっているあじさいを見ながら、

時間に縛られるわけでもなく、

誰に気兼ねするでもなく、

カメラを片手に、一人でのんびりと散策。



一度やってみたかった写経も行った。

無心で書かなければならないところ、
雑念がいっぱいだったけれど^^

無心で書いていた部分は、
きれいに書けているから不思議だ。


こんな時間を持てたのは、初めてかもしれない。

私にとってはとても有意義な1日だった。


グレーのお財布

2012-06-12 23:49:02 | 今日のひとりごと(いろいろ)


数か月前、何かで、

(私の場合)6月にグレーのお財布を買うといい!と言われ、

ちょうどそのころ、お財布が壊れて使いにくくなっていたので、

6月になったら買おうと決めていた。



グレーのお財布というのは、

女性ものでは結構ないもので、


ネットで探してみると、

ほかの色のお財布の方が目に留まり、

困ってしまった。


でもせっかくなら、と、
何度か探しているうちに、

運よく、私の大好きなブランドの、
すてきなグレーのお財布を見つけ、これに決定☆


ページには、
「柄は、1つ1つ異なります」と書かれており、

値段も多少安くなっていたので、どんな柄目のものがくるのか、

ちょっと気にはなっていたものの、

箱を開けてにっこり♪


写真と同じ、すごく素敵な柄目だった。

自分使用のものだったけれど、きれいに包装されていて、
誰かにプレゼントされたかのよう。

とってもいいお買い物ができて、よかったわ





鎌倉山

2012-06-08 22:48:10 | 今日のお昼ご飯
 
昨日は、父が知り合いの新聞社の方と食事をするとのことで、
私も同席させていただいた。

場所は鎌倉山 本店

ローストビーフのお店である。

今まで何度も父に誘われていたものの、
ローストビーフはそれほど好きではなかったため断っていたのだが、

今回は仕事ということもあり、初めて行くこととなった。


久しぶりに味わう、高級感のある佇まい。

ゆったりとした時間の中、

さまざまな話題が飛び交う。

父は普段通り、マイペースで話をしていたが、

私は何か一つでもつかもうと必死^^ 

まだまだ会話を楽しむ余裕はない。


しかしながら、お食事は最高においしく、

今まで食べたローストビーフはなんだったんだ?

と思うほどおいしいローストビーフをいただきながら、


また新しい流れ(追い風)を感じる、

大変楽しいひと時でございました。

最近のお弁当

2012-06-06 21:08:27 | 今日のお昼ご飯

ブログにはUPしていないけれど、
今もとりあえず毎日お弁当を作っている。

次男に変わり、4月から長男&自分の分。

長男用には、
新しいお弁当箱を買おうと思いつつ、
いただきものの、
家にたくさんあるジップロックの入れ物2個を使用。

透明の容器で、
見た目はあまり良くないけれど、
軽いし、重ねられるし、

万が一、出し忘れても、替えはたくさんあるしで、

意外と使い勝手が良かったりする。

1個の入れ物に、ご飯だけで、1合!
もう一つにはありあわせのおかずを詰める。

1個600mlくらい入るから、埋めるのは至難の業。

見た目を重視していた高校時代のお弁当と比べると、
なんだかな、って感じだけれど、

とりあえず、おなかを満たしてもらえればOK!


明日もがんばろ。


P.S 難点は昔と違って冷蔵庫が単身用の小さいものなので、全然入らないこと。
  買い置きや作り置きができない。トホホ 

無償の愛

2012-06-04 21:53:26 | 今日のひとりごと(いろいろ)


「自分は〇○してあげた!」

と思うのは、自分自身の勝手な思いであり、

相手はきっとそう思っていない。


そういう恩着せがましいことは、

相手には かえって負担だろう。


心のどこかでその代償を求めていたり、


それに見合った反応が、相手からない場合、

「〇〇してあげたのに・・・」

という不満にもなる。



上から目線ではなく、常に対等に、常に謙虚に

無償の愛を注いでいきたいと思う。