09:22 一日市田んぼ畦J0023足環なし1羽休息
09:39 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0362採餌
09:43 下鶴井円山川上空を北へ1羽飛行
09:47 赤石巣塔J0017J0426立つ
09:48 J0017J0426交尾(以上 コウノトリ市民レンジャー)
10:14 コウノトリの郷公園西公開ケージ給餌時間、J0012J0021J0059J0089J0099J0100J0111J0122J0174J0213エヒメの11羽を確認。J0012はすぐ巣塔に帰る。
J0089
J0122J0099
J0213J0111
10:22 J0012が交代して入る。J0021帰巣し、巣繕い盛んにしている。(以上 コウノトリ市民レンジャー)
J0021
10:32 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0017J0426休息 南50m牧草地水たまりJ0001休息 J0426飛び去る
10:35 J0001西円山川上空を飛行
10:36 J0426一日市から円山川を越えて帰巣 J0017牧草地水たまり採餌継続 J0001一日市浄化センター県道脇電柱に止まっている 一日市線路付近を2羽飛行
10:43 J0426巣塔を飛び立ち、スポーツ公園西農道脇電柱に止まる
10:52 J0001一日市の電柱からいなくなる
10:56 J0426飛び立ち、J0017の北50m河川敷牧草地水たまりに降りる
11:02 J0017歩いてJ0426のそばに移動採餌
11:18 J0017歩いて堤防上に上がる
11:18 J0426飛んで堤防上に上がる
11:20 J0426堤防草をくわえて飛び立つ J0017も続いて飛び立つ
11:21 J0426J0017帰巣
11:22 J0017J0426交尾
12:36 城崎町上山田んぼJ0017採餌
12:38 J0017人の接近で農道脇電柱に移動
12:43 上山上空J0426を含めた3羽旋回
12:44 J0426はJ0017と同じ電柱に降りる 2羽は上山上空を旋回
12:47 J0426飛び立ち、旋回を繰り返しながら上昇、2羽に近づく
12:53 J0426は2羽を追いかけながら南へ移動 12:57頃見えなくなる
12:56 J0017湛水田に降りて採餌を継続(以上 コウノトリ市民レンジャー)
12:58 日高町山本巣塔で1羽伏せている。
13:24 巣塔で伏せていた個体が立ち上がりJ0399と確認。羽繕い。休息。
13:56 J0399クラッタリングをして北向きに飛び立つ。1羽の個体を追う。J0399竹貫の電柱に降りる。別の2羽の個体が円山川方向に飛んで行く。J0399も飛び立ち北側の山に3本並んでたっている鉄塔を旋回しながら高度をあげる。
14:05 見失う。
14:45 赤石巣塔J0426立ち、J0017伏せる
14:47 J0426飛び去る J0017伏せたまま(以上 コウノトリ市民レンジャー)
15:09 赤石巣塔J0017伏せる(コウノトリ市民レンジャー)
15:40 J0017立ち上がる
15:46 J0426北から帰巣 巣繕い J0017J0426その後立ったまま
16:45 J0017J0426立ったままで変化なし
16:53 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0184J0185休息
16:55 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0001休息(以上 コウノトリ市民レンジャー)
11日の読売新聞但馬版によるとコウノトリの郷公園西公開ケージで野外コウノトリに対してタライの餌でおびき寄せてネットランチャーで捕獲後、検査などの嫌がらせをして、西公開ケージは怖いところだと学習させるそうです。
市民感覚から言えば「………」はまだいいほうで、怒り心頭の声も聞こえる。コウノトリが安心して暮らせるような環境が、豊岡にできたのでしょうか。それは、どこ、だれが作っているの、どんな環境なの そして研究者をはじめとする職員の皆さんは何をしてきたのとコウノトリの郷公園に聞いてみたい。今の西公開ケージの現状は、コウノトリに問題があるのではなく、人間の方に多くの問題と課題があるのではないでしょうか。
少なくともネットランチャーは、ケガをしたコウノトリの保護などのためにとっておいたほうがいいように思うのですが……(コウノトリ市民レンジャー1号)
ネットランチャー
09:39 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0362採餌
09:43 下鶴井円山川上空を北へ1羽飛行
09:47 赤石巣塔J0017J0426立つ
09:48 J0017J0426交尾(以上 コウノトリ市民レンジャー)
10:14 コウノトリの郷公園西公開ケージ給餌時間、J0012J0021J0059J0089J0099J0100J0111J0122J0174J0213エヒメの11羽を確認。J0012はすぐ巣塔に帰る。
J0089
J0122J0099
J0213J0111
10:22 J0012が交代して入る。J0021帰巣し、巣繕い盛んにしている。(以上 コウノトリ市民レンジャー)
J0021
10:32 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0017J0426休息 南50m牧草地水たまりJ0001休息 J0426飛び去る
10:35 J0001西円山川上空を飛行
10:36 J0426一日市から円山川を越えて帰巣 J0017牧草地水たまり採餌継続 J0001一日市浄化センター県道脇電柱に止まっている 一日市線路付近を2羽飛行
10:43 J0426巣塔を飛び立ち、スポーツ公園西農道脇電柱に止まる
10:52 J0001一日市の電柱からいなくなる
10:56 J0426飛び立ち、J0017の北50m河川敷牧草地水たまりに降りる
11:02 J0017歩いてJ0426のそばに移動採餌
11:18 J0017歩いて堤防上に上がる
11:18 J0426飛んで堤防上に上がる
11:20 J0426堤防草をくわえて飛び立つ J0017も続いて飛び立つ
11:21 J0426J0017帰巣
11:22 J0017J0426交尾
12:36 城崎町上山田んぼJ0017採餌
12:38 J0017人の接近で農道脇電柱に移動
12:43 上山上空J0426を含めた3羽旋回
12:44 J0426はJ0017と同じ電柱に降りる 2羽は上山上空を旋回
12:47 J0426飛び立ち、旋回を繰り返しながら上昇、2羽に近づく
12:53 J0426は2羽を追いかけながら南へ移動 12:57頃見えなくなる
12:56 J0017湛水田に降りて採餌を継続(以上 コウノトリ市民レンジャー)
12:58 日高町山本巣塔で1羽伏せている。
13:24 巣塔で伏せていた個体が立ち上がりJ0399と確認。羽繕い。休息。
13:56 J0399クラッタリングをして北向きに飛び立つ。1羽の個体を追う。J0399竹貫の電柱に降りる。別の2羽の個体が円山川方向に飛んで行く。J0399も飛び立ち北側の山に3本並んでたっている鉄塔を旋回しながら高度をあげる。
14:05 見失う。
14:45 赤石巣塔J0426立ち、J0017伏せる
14:47 J0426飛び去る J0017伏せたまま(以上 コウノトリ市民レンジャー)
15:09 赤石巣塔J0017伏せる(コウノトリ市民レンジャー)
15:40 J0017立ち上がる
15:46 J0426北から帰巣 巣繕い J0017J0426その後立ったまま
16:45 J0017J0426立ったままで変化なし
16:53 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0184J0185休息
16:55 下鶴井河川敷牧草地水たまりJ0001休息(以上 コウノトリ市民レンジャー)
11日の読売新聞但馬版によるとコウノトリの郷公園西公開ケージで野外コウノトリに対してタライの餌でおびき寄せてネットランチャーで捕獲後、検査などの嫌がらせをして、西公開ケージは怖いところだと学習させるそうです。
市民感覚から言えば「………」はまだいいほうで、怒り心頭の声も聞こえる。コウノトリが安心して暮らせるような環境が、豊岡にできたのでしょうか。それは、どこ、だれが作っているの、どんな環境なの そして研究者をはじめとする職員の皆さんは何をしてきたのとコウノトリの郷公園に聞いてみたい。今の西公開ケージの現状は、コウノトリに問題があるのではなく、人間の方に多くの問題と課題があるのではないでしょうか。
少なくともネットランチャーは、ケガをしたコウノトリの保護などのためにとっておいたほうがいいように思うのですが……(コウノトリ市民レンジャー1号)
ネットランチャー