鉱石ラジオ

艦これ二次創作小説同人
C105 日曜日 西地区 せ-27b(西2ホール)

C96 三日目と四日目のまとめ

2019-08-14 22:47:42 | 同人活動
コミックマーケット96の三日目と四日目のことをまだ書いていなかった。
自分で書いているこのメモ、実は案外役に立ちます。例えば、去年の三日目も準備会スタッフは待機列の誘導を誤り、センタープロムナードの待機列が伸びすぎてしまうというミスを犯していたことが分かるのは、他ならぬこのブログに書いてあったから。gooブログは一年前の自分の記事を教えてくれます。普通に考えれば大きなお世話ですが、特にイベント関係の記録は意外と便利ですよ。

閑話休題。三日目はゆっくり家を出て11時15分頃、センタープロムナードの待機列に入りました。その頃、東駐車場が修羅場と化していたことは後にツイッターで知ります。
夢の大橋方向からの待機列がなかなか解消しない中、センタープロムナードの待機列が昨年のように異様に伸びなかったのはやはり東駐車場組のお陰ということになるでしょうか。エントランスホールに入ったのは12時過ぎだったと思います。一応リストバンドは装着しましたが、すでに入場制限は解除されていたのですね。
でも、当日分が売り切れたから解除って、本当にそれでいいのだろうか。良くないと思うよ。

東駐車場の件ですっかり恐れをなして、四日目はさらに一時間遅く出発し、現地到着が12時過ぎ。待機列に捕まることなく入場できました。年寄りにはこれくらいでちょうどいい。

三日目、四日目は買い物を絞り込み、委託販売の実績のあるサークルなら完売でも諦め、委託実績のないサークルなら絶対に買うと決めて、ほぼ外れなしでした。
この数年、自分自身がサークル参加するようになって事前のサークルチェックが満足に出来たためしがないので、「外れなし」とは言ってもあまり自慢できない感じです。特に評論系は、いちばん面白そうなのに、とてもじゃないが回り切れないと諦めてしまったところがあり、他の即売会や同人ショップ、通信販売と併せて遣っていかなければなりませんなあ。

今回の特徴は、縦方向の移動にある、とは準備会スタッフが雑談しているのを小耳に挟んだもので、やはりそう言うことなのでしょう。
四日目西2からスタートしましたが、買い物を終えて南に移動しようとしたが方向が分からない、西1との間はまだシャッターが降りているし、外周のシャッターには要するにシャッターサークルがいて、入場口からは人が入り続けるし、出て行く場所がない。同じ方向に移動していた参加者が「シャッター脇の出入り口しかない」と言っていたのが僕の考えと同じで、無事に脱出できました。
しかし、シャッターサークルに行く手を遮られているかのように思えたときには心底これはヤバい状況だと思いました。

さて、四日目は軍手持参で、撤収作業にも参加してきました。今回は前日設営に参加できなかったので、せめてもの勤労奉仕です。
僕は南1のアクセサリー関連の島で作業していたのですが、撤収準備の遅れているサークル参加者(ほぼ例外なく若い女性)に声を掛けて「この机、片付けてもいいですか?」「有り難うございます~、助かります~」という会話を得たのは望外の喜びでした。女の子と下心なしで言葉を交わしたい、感謝されたい、という男性はコミケ最終日の撤収作業を手伝うべきでしょう。

その後、反省会にも参加しました。
質疑応答で三日目の東駐車場の件が取り上げられましたが、その中で共同代表から「目的があるから、耐えられる」という発言があり、耳を疑いました。僕の聞き違いなら良いのですが。熱中症は精神論で予防できるモノではありません。その後の運営のツイートなどを見ると、準備会もスタッフも万能ではないので、待機列から「撤退」する選択も含めて自分の行動と結果に責任を持ってくれというような思いがあったのだろうと推察はします。しかしそれを「目的」という言葉に集約して、「何となくコミケに行ってみたいから」という動機で参加する「客層」の問題にしてしまうのは、今回の問題を別の枠組みに矮小化してしまうのではないか。そんな懸念があります。
その一方で、もし待機列の中から熱中症による死者が発生したら、その刑事責任を準備会の誰かが負わされることになったら、その結果として準備会が解散したら。
そう考えるとコミケットは薄氷を踏むような出来事の連続ではないかと思われます。

南1・2の撤収作業が始まるとき、指揮すべきスタッフが誰も現れず、自分たちの荷物をどこに置けば良いかすら分からない事態となりました。
その場に集まったばかりの烏合の衆の中からそれでも中心になる人物が現れ、彼の音頭で撤収作業が実質的にスタートしました。
「俺たちがつくるぞ!」「おおー!」的なノリです。
彼は、名前も知りませんが、もしかしたらスタッフ経験者だったかも知れません。単なる古参とも思われませんでした。

何が言いたいかというと、スタッフの周囲には実はこのようにスタッフサイドに重心を置いた一般参加者がいて、スタッフの代役はいつでも果たせる状態になっているのが、コミケットという組織の複雑さだと思います。
少なくとも共同代表が懸念するような、何でも準備会に依存して「スタッフが来なかったから出来ませんでした」的に責任転嫁するようなモノはここにはまずいないと思います。それだから、現に撤収作業も滞りなく終わった。
しかし、それでも南1・2の撤収担当スタッフはいたはずである。彼あるいは彼らは、なぜ姿を見せなかったのか?
作業の終わりの一本締めも、件の中心人物が仕切りましたからね。少なくとも南1・2の撤収現場ではスタッフ、準備会は不在だった。

初日からスタッフのプレゼンスが希薄だとは感じていた。まさか予想こそしていなかったが、この懸念は東駐車場の事件として実現してしまったように見える。あるいは南1・2の撤収も出来事としては軽微だが、同じ「希薄さ」に共通の根があるように思えてならない。
冬コミでの改善を願う。

……などと言うことをここに書いても無駄かも知れんがね。


C97 申込成立です

2019-08-14 21:17:52 | 同人活動
C96四日目が終わってからというもの、喉の痛みと咳でちょっとシンドイ毎日です。ってまだ二日ですが。悪いことにちょうどお盆休みと重なっており、診察券を所有している範囲の内科は全滅。仕方がないので近所のマツモトキヨシでプライベートブランドの安い風邪薬を気休めに飲んで養生しております。発熱はさほどでもないのが幸いだが、喉がむず痒くて、時折咳き込むのと、鼻水が出てしょうがない。
ビッグサイトで風邪をうつされた? うーん、そうかも知れない。
でも、それより二日目だか三日目の朝の中央線で、口元も押さえずに咳をしている親爺がいたのが気になっていて、アレがいちばん怪しいと思う。
明日から診察を再開する診療所があるので、朝になっても症状が改善していなければ行ってきます。特に感冒薬は、市販のだとなんとも頼りないので。



はい、そういうわけでコミックマーケット97の申し込みをしました。



この夏の新刊の続きとなる成人指定の五月雨本と、最上と三隈がデートをする健全小説を頒布します。

▼「鎮守府、はじまりの物語 中編」成人指定
サクカでは続編としてありますが、執筆に掛けられる日数と完結までのエピソードを勘案すると次に準備できるのは全三部構成のうちの第二部になります。初めからそういうつもりではなかったはずですが、要するに見積もりが甘い。申し訳ありません。
母港機能を欠いた無人島に転生してしまった提督と五月雨は、いよいよ深海棲艦と戦端を開きます。ほとんど丸腰、というか丸裸で戦闘を余儀なくされる五月雨は辛うじて勝利を得ますが、引き換えに自身は大破してしまう。入渠設備のない無人島の仮設泊地で傷ついた五月雨を癒やせるのは提督の愛だけ……、というお話になる予定です。
「前編」と同じ外見に統一したいので、A5版のコピー本で、表紙の色だけは別なのに変更したいと考えています。

▼「最上と三隈がデートする話」全年齢
サクカでは予告していませんが、申し込み時の頒布物の概要として「もがみくま本」も申告しています。
こちらは、のんびりまったりの日常系に百合風味を加えた作品にしたいと思っています。タイトルの通りデートするだけの話にする予定ですが、ただ適当にデートするのではなくて、それなりに「由緒」のあるデートコースを選択し、そこを最上と三隈の二人に歩いていただく、という趣向です。そのルートがどこかは新刊の告知のとき、すなわち冬コミ直前にお知らせしましょう。
現実の道のりを辿るので事前にきっちり取材しなければならない。これは、作者としては新しい試みになります。
文庫サイズに仕上げる予定です。

どうか、受かりますように。
今回は前日設営に行っていないので、受かるかどうか、正直微妙だと思っています。